<月曜はお勧めなおはなし>
JR青梅駅近くの旧青梅街道沿いにある赤塚不二夫館へ行ってきました!
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!(武居俊樹)」という本を読んで、赤塚不二夫さんには興味を持っていたので、赤塚不二夫館へはどうしても行きたかったのです^_^)
赤塚不二夫館の画像などは、コチラを見て頂きたいのですが、内容としては以下のもの等がありました。
どれも面白かったのですが、(7)のマックのパソコンで漫画が読めるというのは良かったですね。久しぶりに赤塚不二夫の漫画が読めて面白かったです。
また、(10)のビデオではパーティで赤塚不二夫と親交のあったタモリの話などが面白かったですね。
(9)では、バカボンのパパやひみつのあっこちゃんやイヤミ等と記念写真を撮れて良かったです。
(1)センセイが大好きな「駅馬車」の映画看板と、赤塚キャラ100人が走る大きな絵
(2)板ののぞき穴がいくつかあって、覗くと裸!?が見れます^_^;)
(3)赤塚不二夫と昭和の記事
(4)遊びの天才赤塚不二夫の交友関係
(5)まんがのギャグを超えた!?赤塚ギャグパフォーマンス
(6)原稿展示
(7)マックのパソコンでは、バカボンやひみつのあっこちゃんの漫画を読んだり、「これでいいのだ」ホームページを見れます!
(8)トキワ荘をイメージした部屋
(9)記念写真が撮れるコーナー
(10)赤塚不二夫本人がでているビデオ
(11)赤塚不二夫キャラクターグッズ
(12)赤塚不二夫のたくさんの本
(13)赤塚不二夫関連グッズ売り場
なお、赤塚不二夫館の入場料は400円ですが、近接の「昭和レトロ商品博物館」300円や「昭和幻燈館」200円のセット券を650円で売っているので、そちらを買うのがお得でオススメです。30分駐車場無料券ももらえます!
それから、この旧青梅街道沿いには、懐かしい映画看板がたくさん並んでいて、昭和の時代を楽しめます・・・。第三の男や、カサブランカ、キリマンジャロの雪、俺たちに明日はない、波止場などの看板がありました!!
<赤塚不二夫館>http://akatsuka-kaikan.ome.jp/
TEL:0428-20-0355
住所:青梅市住江町66(JR青梅駅から徒歩5分)
料金:大人400円
営業時間:10時~17時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
<昭和レトロ商品博物館>http://www10.ocn.ne.jp/~retoro/
太い梁が印象的な大正時代の家具店を使用したレトロな博物館。サクマドロップの缶やブリキのおもちゃ、紙芝居など懐かしい玩具や雑貨が充実しています。2階は「雪おんな」の部屋となっていました^_^;)階段が急です。
TEL:0428-20-0234
住所:青梅市住江町65(JR青梅駅から徒歩5分)
料金:300円
営業時間:10時~17時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
<昭和幻燈館>http://www.sumiecho.com/showa_gentohkan/
看板絵師の久保板観氏が描いた映画看板や、造形家の山本高樹氏が制作したジオラマを紹介しています。泥絵の具描かれた久保氏の絵は、表情や動きがリアルで、昭和をテーマにした山本氏のジオラマもレトロな魅力がたっぷりです。
TEL:0428-20-0234
住所:青梅市住江町9(JR青梅駅から徒歩5分)
料金:200円
営業時間:10時~17時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
お勧めなお話(2006年)
引越し成功法!
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<今日の独り言>
雨上がりに、3歳2ヶ月の息子と出かけましたが、3歳の息子は家を出てすぐにヘッドスライディングで転んでしまいました^_^;) 服が黒く汚れてしまい、戻って着替えようかと悩みましたが、意外とすぐに乾き出し、汚れも目立たなくなりました^_^;)どうせ着替えてもまた転びそうですしね・・・^_^;)
JR青梅駅近くの旧青梅街道沿いにある赤塚不二夫館へ行ってきました!
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!(武居俊樹)」という本を読んで、赤塚不二夫さんには興味を持っていたので、赤塚不二夫館へはどうしても行きたかったのです^_^)
赤塚不二夫館の画像などは、コチラを見て頂きたいのですが、内容としては以下のもの等がありました。
どれも面白かったのですが、(7)のマックのパソコンで漫画が読めるというのは良かったですね。久しぶりに赤塚不二夫の漫画が読めて面白かったです。
また、(10)のビデオではパーティで赤塚不二夫と親交のあったタモリの話などが面白かったですね。
(9)では、バカボンのパパやひみつのあっこちゃんやイヤミ等と記念写真を撮れて良かったです。
(1)センセイが大好きな「駅馬車」の映画看板と、赤塚キャラ100人が走る大きな絵
(2)板ののぞき穴がいくつかあって、覗くと裸!?が見れます^_^;)
(3)赤塚不二夫と昭和の記事
(4)遊びの天才赤塚不二夫の交友関係
(5)まんがのギャグを超えた!?赤塚ギャグパフォーマンス
(6)原稿展示
(7)マックのパソコンでは、バカボンやひみつのあっこちゃんの漫画を読んだり、「これでいいのだ」ホームページを見れます!
(8)トキワ荘をイメージした部屋
(9)記念写真が撮れるコーナー
(10)赤塚不二夫本人がでているビデオ
(11)赤塚不二夫キャラクターグッズ
(12)赤塚不二夫のたくさんの本
(13)赤塚不二夫関連グッズ売り場
なお、赤塚不二夫館の入場料は400円ですが、近接の「昭和レトロ商品博物館」300円や「昭和幻燈館」200円のセット券を650円で売っているので、そちらを買うのがお得でオススメです。30分駐車場無料券ももらえます!
それから、この旧青梅街道沿いには、懐かしい映画看板がたくさん並んでいて、昭和の時代を楽しめます・・・。第三の男や、カサブランカ、キリマンジャロの雪、俺たちに明日はない、波止場などの看板がありました!!
<赤塚不二夫館>http://akatsuka-kaikan.ome.jp/
TEL:0428-20-0355
住所:青梅市住江町66(JR青梅駅から徒歩5分)
料金:大人400円
営業時間:10時~17時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
<昭和レトロ商品博物館>http://www10.ocn.ne.jp/~retoro/
太い梁が印象的な大正時代の家具店を使用したレトロな博物館。サクマドロップの缶やブリキのおもちゃ、紙芝居など懐かしい玩具や雑貨が充実しています。2階は「雪おんな」の部屋となっていました^_^;)階段が急です。
TEL:0428-20-0234
住所:青梅市住江町65(JR青梅駅から徒歩5分)
料金:300円
営業時間:10時~17時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
<昭和幻燈館>http://www.sumiecho.com/showa_gentohkan/
看板絵師の久保板観氏が描いた映画看板や、造形家の山本高樹氏が制作したジオラマを紹介しています。泥絵の具描かれた久保氏の絵は、表情や動きがリアルで、昭和をテーマにした山本氏のジオラマもレトロな魅力がたっぷりです。
TEL:0428-20-0234
住所:青梅市住江町9(JR青梅駅から徒歩5分)
料金:200円
営業時間:10時~17時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
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雨上がりに、3歳2ヶ月の息子と出かけましたが、3歳の息子は家を出てすぐにヘッドスライディングで転んでしまいました^_^;) 服が黒く汚れてしまい、戻って着替えようかと悩みましたが、意外とすぐに乾き出し、汚れも目立たなくなりました^_^;)どうせ着替えてもまた転びそうですしね・・・^_^;)