以前このブログでも紹介したココミル札幌・小樽というガイドブックに掲載されていたので、JR小樽駅から海に向かって徒歩7分ほどの所にある小樽バインへ行ってきました♪
↑店構え
小樽バインの建物は1912年(明治45年)に旧北海道銀行の本店として建てられた西洋式石造り建築で、小樽市の歴史的建造物に指定されています♪
すごい!
↑旧北海道銀行の案内
なぜこのお店が小樽バインと命名されたのかというのは、このお店はバス会社が経営しているのでそのBUSと、その建物由来の銀行のBANK、ワインのWINEを掛け合わせてバインのBINEとは、ナルホドです(^_^;)
ハイ、これで皆さん覚えましたね?(^_^;)
今度試験に出ますよ!(^_^;)
↑BINEって何?
そして隣にはワインショップが併設されていて100種類以上の北海道産ワインがあり、この小樽バインでもそのワインをいくつか飲むことができます。
↑ワインショップでのワインの案内
実は今や北海道がワイン用ブドウの生産量が日本一とのことで、それは湿度の低さや朝晩の寒暖差など、ヨーロッパと似た気象条件が大きな要因とはナルホドです♪
ちなみに気候別のエリアでは、ドイツやフランス北部のシャンパーニュ地方と同じ「リージョン1」に属し、ケルナーやツヴァイゲルトなどのドイツ系の品種が多く栽培されているとのことです。
このお店ではワイン工場から直送された生ワインを常時10種類以上用意しているとは素晴らしいです♪
まずその隣のワインショップで、ワインを物色していると、美味しすぎて北海道産スパークリングワインNO1という「おたるナイアガラ」がグラスワインでレストランで提供と書いてあったので後で注文することにしました♪
↑おたるナイアガラの案内
この「おたるナイアガラ」は、とても甘く、そしてフルーティな香りと味が想像以上に強烈で、さすが美味しかったですね♪
NO1に納得です♪
↑おたるナイアガラ
そして小樽バインのレストランに入りました♪
↑店内
左奥の席に座ります♪
店内はかなり綺麗で、座った席から左奥にはかなり年代物のアップライトピアノ2台が置いてありましたね♪
この建物の当初からあったのでしょうか。
ただ、調律されていないので音がひどく弾くことはできないようです。
残念(^_^;)
メニューを見て、その「おたるナイアガラ」スパークリングワイン600円を注文し、タコのカルパッチョ700円を注文します♪
既に遅い時間だったので、サンマやヒラメのカルパッチョは既に売り切れていたのは残念でした(^_^;)
↑ワインメニュー
↑本日のメニュー
↑肉料理等メニュー
そして、ローストビーフのサラダ800円、牛のシチューパイ包み焼き1200円、バインチーズフォンデュ1780円を注文します♪
チーズフォンデュはこのお店人気ナンバーとのことでしたね♪
そして食べ物が運ばれます♪
タコのカルパッチョはタコや野菜が新鮮で酢が効いて美味しい♪
↑タコのカルパッチョ
また、ローストビーフのサラダは、混ぜ合わせたものではなくローストビーフとサラダが分けられていたのには想像と違い驚きました♪
とはいえ美味しいです♪
↑ローストビーフとサラダ
そして牛のシチューパイ包みが運ばれますが、この包みを開けるのが非常にいつもながらワクワクして楽しみですね♪
その包みの中はアツアツで、牛肉もサイコロ状で分厚く柔らかく煮込まれていて、これは美味しかったです♪
↑パイ包み
↑パイ包みを開ける
また、チーズフォンデュはそのパンの蓋を開けると、チーズがたっぷり入っていて、野菜やソーセージに絡ませて美味しく頂きました♪
↑チーズフォンデュ
↑チーズフォンデュの蓋を開ける
小樽バインは、築100年以上と歴史ある綺麗な店内で、美味しい北海道産ワインと料理をコスパ高く頂け、とてもオススメです!
さすが人気店です♪
美味しかったものまとめ(2018年上半期)
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。
↑店構え
小樽バインの建物は1912年(明治45年)に旧北海道銀行の本店として建てられた西洋式石造り建築で、小樽市の歴史的建造物に指定されています♪
すごい!
↑旧北海道銀行の案内
なぜこのお店が小樽バインと命名されたのかというのは、このお店はバス会社が経営しているのでそのBUSと、その建物由来の銀行のBANK、ワインのWINEを掛け合わせてバインのBINEとは、ナルホドです(^_^;)
ハイ、これで皆さん覚えましたね?(^_^;)
今度試験に出ますよ!(^_^;)
↑BINEって何?
そして隣にはワインショップが併設されていて100種類以上の北海道産ワインがあり、この小樽バインでもそのワインをいくつか飲むことができます。
↑ワインショップでのワインの案内
実は今や北海道がワイン用ブドウの生産量が日本一とのことで、それは湿度の低さや朝晩の寒暖差など、ヨーロッパと似た気象条件が大きな要因とはナルホドです♪
ちなみに気候別のエリアでは、ドイツやフランス北部のシャンパーニュ地方と同じ「リージョン1」に属し、ケルナーやツヴァイゲルトなどのドイツ系の品種が多く栽培されているとのことです。
このお店ではワイン工場から直送された生ワインを常時10種類以上用意しているとは素晴らしいです♪
まずその隣のワインショップで、ワインを物色していると、美味しすぎて北海道産スパークリングワインNO1という「おたるナイアガラ」がグラスワインでレストランで提供と書いてあったので後で注文することにしました♪
↑おたるナイアガラの案内
この「おたるナイアガラ」は、とても甘く、そしてフルーティな香りと味が想像以上に強烈で、さすが美味しかったですね♪
NO1に納得です♪
↑おたるナイアガラ
そして小樽バインのレストランに入りました♪
↑店内
左奥の席に座ります♪
店内はかなり綺麗で、座った席から左奥にはかなり年代物のアップライトピアノ2台が置いてありましたね♪
この建物の当初からあったのでしょうか。
ただ、調律されていないので音がひどく弾くことはできないようです。
残念(^_^;)
メニューを見て、その「おたるナイアガラ」スパークリングワイン600円を注文し、タコのカルパッチョ700円を注文します♪
既に遅い時間だったので、サンマやヒラメのカルパッチョは既に売り切れていたのは残念でした(^_^;)
↑ワインメニュー
↑本日のメニュー
↑肉料理等メニュー
そして、ローストビーフのサラダ800円、牛のシチューパイ包み焼き1200円、バインチーズフォンデュ1780円を注文します♪
チーズフォンデュはこのお店人気ナンバーとのことでしたね♪
そして食べ物が運ばれます♪
タコのカルパッチョはタコや野菜が新鮮で酢が効いて美味しい♪
↑タコのカルパッチョ
また、ローストビーフのサラダは、混ぜ合わせたものではなくローストビーフとサラダが分けられていたのには想像と違い驚きました♪
とはいえ美味しいです♪
↑ローストビーフとサラダ
そして牛のシチューパイ包みが運ばれますが、この包みを開けるのが非常にいつもながらワクワクして楽しみですね♪
その包みの中はアツアツで、牛肉もサイコロ状で分厚く柔らかく煮込まれていて、これは美味しかったです♪
↑パイ包み
↑パイ包みを開ける
また、チーズフォンデュはそのパンの蓋を開けると、チーズがたっぷり入っていて、野菜やソーセージに絡ませて美味しく頂きました♪
↑チーズフォンデュ
↑チーズフォンデュの蓋を開ける
小樽バインは、築100年以上と歴史ある綺麗な店内で、美味しい北海道産ワインと料理をコスパ高く頂け、とてもオススメです!
さすが人気店です♪
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