有り難くも友人が半年以上前から予約して頂き、東京メトロ永田町駅9a出口直結の3Fにある紀尾井町三谷へ行ってきました♪
食べログでもBronzeに輝いていますね♪
店の前の店名が「三谷」という現在の漢字ではなく違う文字だったので通り過ぎてしまいましたね(^_^;)
↑店名
店構えもかなり綺麗です♪
↑店構え
お店に入ってすぐの個室で4名で、上質な和食を会話を楽しみながら堪能しました♪
↑個室
お酒も女性ソムリエのペアリングで、美味しくて素晴らしかったです♪
すっかり酔っ払ってしまいましたね♪
まずは真っ白でクリーム状の白子とご飯粒をからっと焼いたものをFLEURYというシャンパンと美味しく頂きます♪
ご飯粒を焼くとは斬新ですね♪
↑白子
そしてあらかじめガリが置かれたのには驚きました。
合間に食べていただきたいとのことです♪
↑ガリ
それから松葉蟹身が柔らかく、そしてそのカニミソが濃厚で、これは山形の純米吟醸 東北泉というお酒と合います♪
お酒が澄んでそして甘くさすが美味しい♪
贅沢な味わいです♪
しかも、お猪口が金色で素晴らしい♪
↑松葉蟹
↑純米吟醸 東北泉
↑お猪口
そして鰆がかな〜り柔らかい!
ブルゴーニュ2013年の白ワインと合います♪
↑鰆
↑ブルゴーニュ2013年白ワイン
そして煮穴子が甘く、そしてこれもかなり柔らかくて美味しい♪
そして再びシャンパンは驚きました♪
しかもゴールドな感じでゴージャスです♪
↑シャンパン
フカヒレとノドグロが美味しいです♪
魚は豊洲か直接漁師から仕入れるとのことでしたね♪
↑調理
↑フカヒレとノドグロ
それから、目の前の扉には大きく書かれた2文字の書があるのですが、これは読めません(^_^;)
「忘帰」とのことで、美味しくて帰るのを忘れるということでしょうけ(^_^)
↑扉の書
そしてスペインのデザートワインが注がれますが、これがかなり甘くて飲みやすい♪
しかもグラスの中に突起があり面白いです♪
↑スペインのデザートワイン
↑グラス
それから釧路のウニが少し煮られていて美味しい♪
↑ウニ
そして卵と醤油を混ぜたものを上からたらし、卵かけご飯♪
これがのさすがのご飯の炊き具合で絶品♪
↑卵を上から垂らす
そして鯛の出汁を何とお茶で割ったものをアツアツで頂きます♪
美味しい♪
↑卵かけご飯と鯛の出汁
そして鮨ネタがきれいに並べら絵、お鮨が丁寧に一つずつ握られていきます♪
並べられた鮨ネタが美しい♪
↑鮨ネタ
このお店の特徴は、丁寧に握られた鮨が皿の上に置かれるのではなく、そのまま手渡しで渡され、そのぬくもりを感じながら食べることですね♪
雪の美人という生酒が運ばれます♪
これがお鮨に合います♪
↑雪の美人
そしてお猪口は銀色でこれも美しい♪
↑お猪口
まずは15年の赤酢でマグロを漬けたようで柔らかくて美味しい♪
15年とは凄い♪
変色してます♪
包丁はどれだけ研ぐかがポイントとのことでしたね♪
海苔を切ると刃を傷めたりもするようです(^_^;)
また、お鮨に使うお酢が入った器があるのですが、氷も入れられていましたね♪
そして鯛の寿司は15年赤酢のほか二種類の酢を追加したとのことでしたね♪
手間暇がかかっています♪
これも柔らかく濃厚♪
↑鯛
また味醂酢と赤酢の白イカがかなり柔らかくてこれも絶品♪
ここまで柔らかくなるとはすごい♪
包丁の入れ方が細かくさすがです♪
↑白イカ
そして塩水を再結晶させたものと合わせた茹でたエビが柔らかくて温かくて美味しいです♪
結構大きいですね♪
↑エビ
ここでブルゴーニュの今度は当たり年の2015年の白ワインが運ばれました♪
↑ブルゴーニュの白ワイン
そしてマグロの赤身が柔らかく、中トロがかなり濃厚です♪
↑赤身
↑中トロ
今回はアイルランドの恐らく空輸のマグロとのことで、大トロが塩が効いて柔らかくとろけて美味しい♪
↑大トロ
それからKANEYAという純米のお酒が運ばれます♪
これもほんのり甘く美味しい♪
↑KANEYA
そして10年味醂酢を使い、一回戻したというコハダが美しくて美味しいです♪
これは美しい♪
↑コハダ
それから2015年の白ワインが運ばれます♪
↑白ワイン
そしてここであん肝追加でペースト状で柔らかく美味しく、フランスデザインワインの当たり年2015年の貴腐ワインが甘くて美味しい♪
塩であん肝の甘さが増して絶品ですね♪
↑あん肝
↑貴腐ワイン
鉄火はそれぞれ3つずつ置かれます♪
海苔もいい感じでさすが♪
↑鉄火
そして水塩だけという穴子が柔らかい♪
↑穴子
もうここでかなり酔っ払ってしまい、意識が朦朧です(^_^;)
そのため、ここで熱い緑茶を頂きます♪
あぁぁ美味しい♪
↑緑茶
そしてからすみは焼酎で合わせます♪
焼酎も出てくるとは驚き♪
烈吼(れっこう)と読むようで、虎が凄い♪
↑焼酎
そしてウニが濃厚で長野の信州の日本酒の亀齢のぬる燗と合わせます♪
↑ウニ
↑信州 亀齢
それから煮はまぐりの焼いたものがかなり甘く柔らかい♪
↑煮はまぐり
そしてここでウィスキーとは驚きました♪
↑ウィスキー
それからお稲荷の皮のキツネの中に鉄火を入れるとは斬新でしたね♪
↑お稲荷の中に鉄火
そしてかんぴょう巻きにシャモの卵焼きが濃厚で美味しいです♪
↑かんぴょう巻きとシャモの卵焼き
そしてはまぐりのアツアツの出汁がさすが♪
あぁぁ生き返ります♪
↑はまぐりの出汁
最後にデザートが柔らかくかなり大きい梅干しですが、上質で美味しい♪
素晴らしかった♪
↑梅干し
紀尾井町 三谷では、個室で四人で美味しい和食とお酒をとても楽しめました♪
とてもオススメです♪
美味しかったものまとめ(2018年下半期)
<今日の独り言>
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食べログでもBronzeに輝いていますね♪
店の前の店名が「三谷」という現在の漢字ではなく違う文字だったので通り過ぎてしまいましたね(^_^;)
↑店名
店構えもかなり綺麗です♪
↑店構え
お店に入ってすぐの個室で4名で、上質な和食を会話を楽しみながら堪能しました♪
↑個室
お酒も女性ソムリエのペアリングで、美味しくて素晴らしかったです♪
すっかり酔っ払ってしまいましたね♪
まずは真っ白でクリーム状の白子とご飯粒をからっと焼いたものをFLEURYというシャンパンと美味しく頂きます♪
ご飯粒を焼くとは斬新ですね♪
↑白子
そしてあらかじめガリが置かれたのには驚きました。
合間に食べていただきたいとのことです♪
↑ガリ
それから松葉蟹身が柔らかく、そしてそのカニミソが濃厚で、これは山形の純米吟醸 東北泉というお酒と合います♪
お酒が澄んでそして甘くさすが美味しい♪
贅沢な味わいです♪
しかも、お猪口が金色で素晴らしい♪
↑松葉蟹
↑純米吟醸 東北泉
↑お猪口
そして鰆がかな〜り柔らかい!
ブルゴーニュ2013年の白ワインと合います♪
↑鰆
↑ブルゴーニュ2013年白ワイン
そして煮穴子が甘く、そしてこれもかなり柔らかくて美味しい♪
そして再びシャンパンは驚きました♪
しかもゴールドな感じでゴージャスです♪
↑シャンパン
フカヒレとノドグロが美味しいです♪
魚は豊洲か直接漁師から仕入れるとのことでしたね♪
↑調理
↑フカヒレとノドグロ
それから、目の前の扉には大きく書かれた2文字の書があるのですが、これは読めません(^_^;)
「忘帰」とのことで、美味しくて帰るのを忘れるということでしょうけ(^_^)
↑扉の書
そしてスペインのデザートワインが注がれますが、これがかなり甘くて飲みやすい♪
しかもグラスの中に突起があり面白いです♪
↑スペインのデザートワイン
↑グラス
それから釧路のウニが少し煮られていて美味しい♪
↑ウニ
そして卵と醤油を混ぜたものを上からたらし、卵かけご飯♪
これがのさすがのご飯の炊き具合で絶品♪
↑卵を上から垂らす
そして鯛の出汁を何とお茶で割ったものをアツアツで頂きます♪
美味しい♪
↑卵かけご飯と鯛の出汁
そして鮨ネタがきれいに並べら絵、お鮨が丁寧に一つずつ握られていきます♪
並べられた鮨ネタが美しい♪
↑鮨ネタ
このお店の特徴は、丁寧に握られた鮨が皿の上に置かれるのではなく、そのまま手渡しで渡され、そのぬくもりを感じながら食べることですね♪
雪の美人という生酒が運ばれます♪
これがお鮨に合います♪
↑雪の美人
そしてお猪口は銀色でこれも美しい♪
↑お猪口
まずは15年の赤酢でマグロを漬けたようで柔らかくて美味しい♪
15年とは凄い♪
変色してます♪
包丁はどれだけ研ぐかがポイントとのことでしたね♪
海苔を切ると刃を傷めたりもするようです(^_^;)
また、お鮨に使うお酢が入った器があるのですが、氷も入れられていましたね♪
そして鯛の寿司は15年赤酢のほか二種類の酢を追加したとのことでしたね♪
手間暇がかかっています♪
これも柔らかく濃厚♪
↑鯛
また味醂酢と赤酢の白イカがかなり柔らかくてこれも絶品♪
ここまで柔らかくなるとはすごい♪
包丁の入れ方が細かくさすがです♪
↑白イカ
そして塩水を再結晶させたものと合わせた茹でたエビが柔らかくて温かくて美味しいです♪
結構大きいですね♪
↑エビ
ここでブルゴーニュの今度は当たり年の2015年の白ワインが運ばれました♪
↑ブルゴーニュの白ワイン
そしてマグロの赤身が柔らかく、中トロがかなり濃厚です♪
↑赤身
↑中トロ
今回はアイルランドの恐らく空輸のマグロとのことで、大トロが塩が効いて柔らかくとろけて美味しい♪
↑大トロ
それからKANEYAという純米のお酒が運ばれます♪
これもほんのり甘く美味しい♪
↑KANEYA
そして10年味醂酢を使い、一回戻したというコハダが美しくて美味しいです♪
これは美しい♪
↑コハダ
それから2015年の白ワインが運ばれます♪
↑白ワイン
そしてここであん肝追加でペースト状で柔らかく美味しく、フランスデザインワインの当たり年2015年の貴腐ワインが甘くて美味しい♪
塩であん肝の甘さが増して絶品ですね♪
↑あん肝
↑貴腐ワイン
鉄火はそれぞれ3つずつ置かれます♪
海苔もいい感じでさすが♪
↑鉄火
そして水塩だけという穴子が柔らかい♪
↑穴子
もうここでかなり酔っ払ってしまい、意識が朦朧です(^_^;)
そのため、ここで熱い緑茶を頂きます♪
あぁぁ美味しい♪
↑緑茶
そしてからすみは焼酎で合わせます♪
焼酎も出てくるとは驚き♪
烈吼(れっこう)と読むようで、虎が凄い♪
↑焼酎
そしてウニが濃厚で長野の信州の日本酒の亀齢のぬる燗と合わせます♪
↑ウニ
↑信州 亀齢
それから煮はまぐりの焼いたものがかなり甘く柔らかい♪
↑煮はまぐり
そしてここでウィスキーとは驚きました♪
↑ウィスキー
それからお稲荷の皮のキツネの中に鉄火を入れるとは斬新でしたね♪
↑お稲荷の中に鉄火
そしてかんぴょう巻きにシャモの卵焼きが濃厚で美味しいです♪
↑かんぴょう巻きとシャモの卵焼き
そしてはまぐりのアツアツの出汁がさすが♪
あぁぁ生き返ります♪
↑はまぐりの出汁
最後にデザートが柔らかくかなり大きい梅干しですが、上質で美味しい♪
素晴らしかった♪
↑梅干し
紀尾井町 三谷では、個室で四人で美味しい和食とお酒をとても楽しめました♪
とてもオススメです♪
美味しかったものまとめ(2018年下半期)
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