以前、こんな人面蛾を見つけたことがあって、
今日は、職場の廊下で、
こんな綺麗な蛾に遭遇。
まるで、ジュディ・オングさんの
私も古いなぁ。(*´ω`*)
看護協会だよりの表紙に、
三光鳥という鳥の写真が載ってた。
「月(ツキ)・日(ヒ)・星(ホシ)ホイホイホイ~」と囀ることから、
三光鳥と呼ばれているそう。
なまえも囀りも初めて知り、
おまけに、近辺で撮られた写真ということもあって、
興味津々、ネットで調べてみた。
夏鳥として本州・四国・九州・沖縄に5月頃渡来し、
平地から低い山のうす暗い林で繁殖し、
オスは30cmもの長い尾をひらひらさせて飛び、
その姿はまるでまぼろしのようだそう。
秋、南方へ渡り、春に渡ってきたときは
すでにオスの尾は長いそうですが、
秋に渡るとき、長い尾は無くなっているのだそう。
静岡県の県鳥で、
ジュビロ磐田のエンブレムや
マスコットになっているそう。
https://www.jubilo-iwata.co.jp/club/company.php
三光鳥、一度あって、
飛んでるところを見てみたいものだ。
連日、新聞にメダカの記事。
メダカ、活躍してるね。
人間と同様に雌は「XX」、雄は「XY」の
性染色体を持っていて
生まれてすぐのメダカは
飢えると雌から雄に変わるんだそう。
冬には人間の「冬季うつ病」と同じような
うつっぽい行動をとるとか。だね。
我が家、庭に
強化プラスチックの池があって、
メダカがいるんだけど、
ちょっと見直した。
しかし、いろんな研究があるんだね。
夏はどくだし茶やせる?お茶を麦茶代わりに冷やして飲んでいる。
大きなやかんで沸かしてるので、
容器に入りきらない分は
ペットボトルに入れて冷やしてる。
そのペットボトルのキャップ、茶渋で黄ばむので、
時々、カップの漂白も兼ねて、
その中でキャップも漂白する。
そのカップに、かたつむりの赤ちゃんが。
なんで、こんなところに????と、だけど、
収穫した野菜に付いて来たとしか考えられん。
「ようこそ、我が家へ」
庭に放してあげました。
サトノエキカフェから、
ここへ行く途中、
天然記念物のニホンカモシカに遭遇。
車を降りて、パチリ。
ニホンカモシカはシカとつくからシカの仲間かなと思ったら
ウシ科の動物で、
ウシというよりヤギの仲間に近いのだそう
単独で行動することが多く、
成獣はオス、メスともに8~15cm程度の角を持ち、
外見ではオスとメスの違いはほとんど見られないようだ。
http://town.iwate.iwate.jp/kamoshika/
遭遇したニホンカモシカ、
小さかったので、子どもかなと思ったけど、
角が生えていたので、成獣だったようだ。
人間を見ても警戒する様子もなく、逃げない。
可愛かったなぁ。