とこなめ招き猫通りの猫たちのとある場所とは、
先日、中日新聞に載った「苗族刺繡博物館」。
中国滞在中に、先に一人でミャオ族の村を旅して
収集されていたご主人から刺繡を見せられ、
魅了され、結婚されて、
お二人で二十年近く収集された
ミャオ族の日常着や祭りの衣装、布地など
千点以上が展示してある。
ミャオ族と親しくなる中で、伝統文化が消えてゆく現状を知り、
伝統を継ぐ場をつくろうと、
ご夫婦で2001年に貴州省に学校を設立され、
少女たちが一般教育を受けながら、
村の女性に刺繡を学べる仕組みをつくられたのだそう。
詳しくは↓
http://miao-japan.com/museum
教えるためにわざとし残すことがあるそう
直接手に取って見ることができる。
とにかく細かい
糸の隙間から邪悪なものが入り込むとされ、
細かい縫い目をぎっしりと並べた刺繡は
愛する人を守りたい気持ちの象徴だと。
来館者の要望に応えられてだと思うけど、
小さなショップが併設されていて、
私も支援費の足しにと刺繡の端切れを買った。
額に入れてみた。
お金を出せばなんで手に入る時代、いつもせかせかした生活で、
手仕事しなくなったなぁ・・・・・・・・・。