仕事のない日は住んでる団地の周囲をウォーキングする。
団地の周辺は緑が多く、木には名札が付けられている。
以前、ドングリの赤ちゃんで紹介した
クヌギと似た木が。
クヌギだと思ったら、
札に「アベマキ」と書いてあった。
????、ドングリの赤ちゃんはアベマキだったの。
で、調べてみたら、
クヌギとアベマキの違い | Quercusのブログ (ameblo.jp)
ゆんさんのホームページより拝借 右がアベマキ、左がクヌギ
アベマキの葉の裏は細かい毛がはえて、白っぽい色。
クヌギの葉の裏は葉脈に毛がはえて、
他のところはツルツルで黄緑色。
ということで、「クヌギ」で合ってたようだ。
しかし、世の中、似たような植物がいろいろあるな。
追記
サカタのタネの園芸通信(東アジア植物記)より拝借
アベマキはやや細長い形状でクヌギは真ん丸。
アベマキの殻斗(総苞)は総苞片の発達がよく、
鱗片(りんぺん)の一つ一つが堅牢な作りになっている。
クヌギの殻斗は、直径が広く浅く、どんぐりを多く露出している。
総苞片はもろくボロボロと崩れてくるほど脆弱(ぜいじゃく)になっている。
(サカタのタネの園芸通信(東アジア植物記)より)
職場までのウォーキングコース。
旧19号線から一日市場を左折して
『光秀所縁の神社「一日市場八幡神社」』瑞浪(岐阜県)の旅行記・ブログ by azusa55さん【フォートラベル】 (4travel.jp)
下街道を歩く。
こんな立派な鯱のある古い民家の前や、
清水弘法堂の横を通って。
かって、お堂の登り口の脇には
清水がこんこんと湧き出る井戸があって、
下街道を行きかう荷馬車や旅人、
御嶽参りの信者や行者の喉を潤していたそう。の子どもにも遭遇。
後から来た学生に追い越され、
離れていく学生の後姿を見ながら、
歩くのが早いと言われていたのになぁと。
最近はつくづく歩くのが遅くなった。
身長差で歩幅の違いはあるとしても、
歩幅はあまり変わらないと思うのに・・・・
足の運びが遅くなったのかなぁ。
同僚の先生からも、
水分補給はしっかりしてねと言われる。
一応私も看護師なんですけど、と心で思いながら、
ありがとうね。
とはいうものの、
このところ危険な暑さだそう。
40分くらい歩くと汗びっしょり。
熱中症にならないよう、
本当に気をつけねば。
こんなスタイルで歩いてます。
月曜日はサンドイッチ弁当。
サンドイッチ弁当なんて、
年に1回作るか作らないかなのに、
写真撮り忘れた・・・・・・残念!
火曜日
水曜日:まだ少し青いトマトをコンポートに
夫、せっかちで、
小さいうちに野菜を採ってくる。
かと思うと、もう少し早く採ってくればいいのにというような
とうのたったような野菜を持って帰ってくることもある。
こんな野菜は、あげることもできん。(・_・;)
木曜日:シーフードジェノベーゼパスタ(トマトとバジルの関係)
金曜日:娘のお弁当(娘、高野豆腐嫌いらしい。私も嫌いだけど)
月曜日から通勤方法を変えて、
公共交通機関で行っている。
その大きな目的は歩くこと。
駅を降りて職場まで約5000歩チョッとある。
行き帰りで1万歩は超える。
一日6000歩でいいのだけど、
家に帰って歩きたくないので、
行き帰り歩いている。
もう一つ良いことは、
バスや電車の中で本が読める。
悪いこと、
上り方面の名古屋行は沢山本数あるのだけど、
下り方面の中津川行は7時台に3本しかない。
6時19分のバスに乗って駅まで行き、
7時台最初の中津川行に乗る。
お弁当作りの時間も見越して
早く起きなければいけなくなった。
時短でのお弁当作り工夫せねばと
最近、1品レトルトになることも。
前の晩にあらかた作っておくこともある。
老体に鞭打って、最近、こんな毎日。
いつまで続くやら・・・・・・・(・_・;)