更新が遅れました。
きのうは薪小屋を作っていただいたニセコのTさんと奥さんを招いて、薪小屋完成のお祝いをいたしましたです。
若いお二人との呑み会ってことで、終了は午後11時。
なもんだから今朝はへろへろでござりました。
さて、午前10時の気温は、プラスの8度。
だけど、外はなんとはなし、寒々とした雰囲気なのじゃ。
そのおかげなのかどうか、お近くの喜茂別町の中山峠にあるスキー場がきのうオープンしたとか。
北海道内のスキー場で、最も早いオープンでござる。
営業は12月19日までだそう。
本格シーズンになると、このスキー場にいく人は、あんまりいないもんなぁ。
早いだけが取り柄ってことで、運営する加森観光、なかなか賢いことになっておる。
本格スキーシーズンを待てないお方は、一度おいでになってはいかがでしょうか。
写真は、きのうハニーさんが当てた一等賞でござる。
町内の雑多店で買い物したら、当たっちゃったわけ。
ハニーさん「私、こういうの当たったのって、生まれて初めてぇ」と大感激しておった。
ってことで、ここは前がかりになって、ガンガン、ジャンジャン行くべきかなぁってことで、宝くじを買ったり、ロト6を買ったりいたしましたです。
なにせ、ハニーさんにとっては、生まれて此の方、まるで経験がないという大事件なのじゃ。
とりあえず、宝くじにロト6だけど、ほかになんかあったら、それもこれも買ってましたです。
その一等賞の中身だけれど、それがほとんどインスタントコーヒー。
我が家ではほとんど口にすることのないインスタントってことで、多少ガッカリでござった。
それでも、ハニ-さんはきのう一日「嬉しい!!」とウキウキしておった。
ここはなんとか、ロト6か宝くじ、しっかり当てたいものでござります。
さて、
事業仕分けの前半が終了だそうだ。
見ていて、たいそう違和感があったのは、1兆3000億円の負債を抱える「国有林野事業特別会計」じゃ。
ここで、仕分け人と対じしたのは、民主党の筒井農水副大臣。
筒井さんはこうのたまった。
「なぜ借金せざるを得なかったか、木材の価格が半減した。林野庁の責任があるならば、その点はかえって教えてほしいぐらい...」と開き直っておる。
確かにニッポンの森林、もっと活用しないとダメなのは分かっておるけど、こういうのはどうなのよ?
だいたいにして、副大臣が役所側の説明に出てくること自体、変でないの?
民主議員さま、もうすっかり「族議員」なのじゃ。
どもこもならん。
よかったと思うのは、車検の民営化でござろうか。
こんなもん、民営化して効率化するのは、あたり前田のクラッカー。
まことにけっこうじゃ。
ただし、仕分けされて、廃止判定されても、実際には法律の改正が必要じゃ。
で、この法案の提出が、最速でも2013年というから、どもこもならん。
そんな先の話、「ない話」になる可能性は大なのじゃ。
「仕分け作業」そのものに法的拘束力を与えないとダメじゃんって言ってるのにさぁ。
これまでなにしてたんだか。
さっぱり世の中よくなる気がしないなぁ、こんな政権でニッポン国は、委員会?
きのうは薪小屋を作っていただいたニセコのTさんと奥さんを招いて、薪小屋完成のお祝いをいたしましたです。
若いお二人との呑み会ってことで、終了は午後11時。
なもんだから今朝はへろへろでござりました。
さて、午前10時の気温は、プラスの8度。
だけど、外はなんとはなし、寒々とした雰囲気なのじゃ。
そのおかげなのかどうか、お近くの喜茂別町の中山峠にあるスキー場がきのうオープンしたとか。
北海道内のスキー場で、最も早いオープンでござる。
営業は12月19日までだそう。
本格シーズンになると、このスキー場にいく人は、あんまりいないもんなぁ。
早いだけが取り柄ってことで、運営する加森観光、なかなか賢いことになっておる。
本格スキーシーズンを待てないお方は、一度おいでになってはいかがでしょうか。
写真は、きのうハニーさんが当てた一等賞でござる。
町内の雑多店で買い物したら、当たっちゃったわけ。
ハニーさん「私、こういうの当たったのって、生まれて初めてぇ」と大感激しておった。
ってことで、ここは前がかりになって、ガンガン、ジャンジャン行くべきかなぁってことで、宝くじを買ったり、ロト6を買ったりいたしましたです。
なにせ、ハニーさんにとっては、生まれて此の方、まるで経験がないという大事件なのじゃ。
とりあえず、宝くじにロト6だけど、ほかになんかあったら、それもこれも買ってましたです。
その一等賞の中身だけれど、それがほとんどインスタントコーヒー。
我が家ではほとんど口にすることのないインスタントってことで、多少ガッカリでござった。
それでも、ハニ-さんはきのう一日「嬉しい!!」とウキウキしておった。
ここはなんとか、ロト6か宝くじ、しっかり当てたいものでござります。
さて、
事業仕分けの前半が終了だそうだ。
見ていて、たいそう違和感があったのは、1兆3000億円の負債を抱える「国有林野事業特別会計」じゃ。
ここで、仕分け人と対じしたのは、民主党の筒井農水副大臣。
筒井さんはこうのたまった。
「なぜ借金せざるを得なかったか、木材の価格が半減した。林野庁の責任があるならば、その点はかえって教えてほしいぐらい...」と開き直っておる。
確かにニッポンの森林、もっと活用しないとダメなのは分かっておるけど、こういうのはどうなのよ?
だいたいにして、副大臣が役所側の説明に出てくること自体、変でないの?
民主議員さま、もうすっかり「族議員」なのじゃ。
どもこもならん。
よかったと思うのは、車検の民営化でござろうか。
こんなもん、民営化して効率化するのは、あたり前田のクラッカー。
まことにけっこうじゃ。
ただし、仕分けされて、廃止判定されても、実際には法律の改正が必要じゃ。
で、この法案の提出が、最速でも2013年というから、どもこもならん。
そんな先の話、「ない話」になる可能性は大なのじゃ。
「仕分け作業」そのものに法的拘束力を与えないとダメじゃんって言ってるのにさぁ。
これまでなにしてたんだか。
さっぱり世の中よくなる気がしないなぁ、こんな政権でニッポン国は、委員会?