午前7時の気温は、プラス4度じゃ。
いよいよ来ましたねぇ。
朝の気温、一桁の季節!!
ここ数日、我が家にはカメムシが、ごっちゃりやってきておりまする。
虫やら動物やらは、ちゃんと分かっておるのねぇ、寒くなるってのが。
考えてみれば、ニャンコもやたら、めったら食べ物を欲しがっておる。
見た目もちょと太目になったみたい。
ハニーさんに言わせると、冬に備えて、脂肪を蓄えておるそうな。
なるほどねぇ~
零下20度の冬を迎えるニャンコは、準備を怠らないことになっておる。
ニャンコもカメムシも、季節の変化を感じ取っておるようじゃ。
おぢも今朝はジャンジャン、ガンガンストーブ炊いてますけどね。
室温からいって、そんなストーブ炊くほどでもないけど、まぁこれは賑やかしというか、趣味の世界でござる。
何はなくても、火が見えると、ホッとするのよねぇ。
おぢの風邪はというと、喉も痛くて、いまんとこ治る気配がござりません。
おまけにきのう、携帯を作業着と一緒に洗濯してもうた。
いくら防水携帯でも、さすがに洗濯はあきまへん。
まったく不通でござります。
携帯電話、どうしたもんかなぁ…
まずはauですかね。
話はゴロンと変わりますが、いま世界中をたいそう喜ばせておるのが、チリの奇跡の救出劇じゃ。
よくもまぁ、あんな長い間、地下700メートルもの深さのところで生きて、帰ってきたものでござる。
閉所恐怖症のおぢなんか、とってもムリ!!
MRIの中だって、「狭いよぉ、怖いよぉ」とひとり呟いておるのじゃ。
いくらお仲間がいたとしても、パニック状態じゃ。
とっても坑内作業員は、できないことになっておる。
皆さんの精神力には、ホント驚かされまする。
パニック状態といえば、33人の中のおひとりは、外で奥さんとさらには別の女性も待っておるそうな。
このお方、中でも地獄、外でもさらに地獄が待っておって、たいそうご苦労さんなことでござります。
モテるお方は、あれこれ大変ですなぁ。
さて、
我がニッポン国の国会は、さっぱり緊張感のない、ドアホウな応酬が続いておる。
「バッカじゃなかろかサンバ!!」状態じゃ。
自民党の皆々さまよ、「柳腰」がどうのと、わけわからんことで、つまらん論議しておって委員会!!
仙石官房長官も、日本語の使い方が分かっておらんようじゃ。
どっちもどっちだね。
どうでもいいようなこと突っ込んでる暇は、ないちゅうねん、おぢは中年…
もっと大事な問題があるだろに、ったくもう!!
大事な問題といえば、週刊ポストが尖閣諸島問題で、「1960年北京市地図出版社発行」の「世界地図集」にある日本の「琉球群島」を掲載しておる。
中国製のこの地図には、日本名で「魚釣島」「尖閣諸島」と書かれておる。
おまけにニッポンと台湾(中国)の国境線も、与那国島と台湾本島の中間に引かれておる。
つまりは、「魚釣島」「尖閣諸島」はしっかり我がニッポン国の領土と認めておる地図なのじゃ。
「魚釣島」は、中国名では前後がひっくり返って「釣魚島」だそうだしね。
こういうことをしっかりPRしないでどうする!!って話なのじゃ。
中国向けのHPでもつくって、トットと中国人に教えないでどうする!!と思いますです。
それにしても、「尖閣諸島に領土問題はない」わけだから、こういうことをしっかり後押しする広報活動を、政府もマスコミもしないで何してんだか。
政府も国民もノホホンとしておるのぉ。
ニッポンの国債を大量に購入しておる中国が、「尖閣諸島を中国領と認めないと、国債を売り浴びせるぞぉ!!」って言ったら、我が「官」内閣、どう対応するのかねぇ?
危機意識なさすぎ!!ですってば。
いよいよ来ましたねぇ。
朝の気温、一桁の季節!!
ここ数日、我が家にはカメムシが、ごっちゃりやってきておりまする。
虫やら動物やらは、ちゃんと分かっておるのねぇ、寒くなるってのが。
考えてみれば、ニャンコもやたら、めったら食べ物を欲しがっておる。
見た目もちょと太目になったみたい。
ハニーさんに言わせると、冬に備えて、脂肪を蓄えておるそうな。
なるほどねぇ~
零下20度の冬を迎えるニャンコは、準備を怠らないことになっておる。
ニャンコもカメムシも、季節の変化を感じ取っておるようじゃ。
おぢも今朝はジャンジャン、ガンガンストーブ炊いてますけどね。
室温からいって、そんなストーブ炊くほどでもないけど、まぁこれは賑やかしというか、趣味の世界でござる。
何はなくても、火が見えると、ホッとするのよねぇ。
おぢの風邪はというと、喉も痛くて、いまんとこ治る気配がござりません。
おまけにきのう、携帯を作業着と一緒に洗濯してもうた。
いくら防水携帯でも、さすがに洗濯はあきまへん。
まったく不通でござります。
携帯電話、どうしたもんかなぁ…
まずはauですかね。
話はゴロンと変わりますが、いま世界中をたいそう喜ばせておるのが、チリの奇跡の救出劇じゃ。
よくもまぁ、あんな長い間、地下700メートルもの深さのところで生きて、帰ってきたものでござる。
閉所恐怖症のおぢなんか、とってもムリ!!
MRIの中だって、「狭いよぉ、怖いよぉ」とひとり呟いておるのじゃ。
いくらお仲間がいたとしても、パニック状態じゃ。
とっても坑内作業員は、できないことになっておる。
皆さんの精神力には、ホント驚かされまする。
パニック状態といえば、33人の中のおひとりは、外で奥さんとさらには別の女性も待っておるそうな。
このお方、中でも地獄、外でもさらに地獄が待っておって、たいそうご苦労さんなことでござります。
モテるお方は、あれこれ大変ですなぁ。
さて、
我がニッポン国の国会は、さっぱり緊張感のない、ドアホウな応酬が続いておる。
「バッカじゃなかろかサンバ!!」状態じゃ。
自民党の皆々さまよ、「柳腰」がどうのと、わけわからんことで、つまらん論議しておって委員会!!
仙石官房長官も、日本語の使い方が分かっておらんようじゃ。
どっちもどっちだね。
どうでもいいようなこと突っ込んでる暇は、ないちゅうねん、おぢは中年…
もっと大事な問題があるだろに、ったくもう!!
大事な問題といえば、週刊ポストが尖閣諸島問題で、「1960年北京市地図出版社発行」の「世界地図集」にある日本の「琉球群島」を掲載しておる。
中国製のこの地図には、日本名で「魚釣島」「尖閣諸島」と書かれておる。
おまけにニッポンと台湾(中国)の国境線も、与那国島と台湾本島の中間に引かれておる。
つまりは、「魚釣島」「尖閣諸島」はしっかり我がニッポン国の領土と認めておる地図なのじゃ。
「魚釣島」は、中国名では前後がひっくり返って「釣魚島」だそうだしね。
こういうことをしっかりPRしないでどうする!!って話なのじゃ。
中国向けのHPでもつくって、トットと中国人に教えないでどうする!!と思いますです。
それにしても、「尖閣諸島に領土問題はない」わけだから、こういうことをしっかり後押しする広報活動を、政府もマスコミもしないで何してんだか。
政府も国民もノホホンとしておるのぉ。
ニッポンの国債を大量に購入しておる中国が、「尖閣諸島を中国領と認めないと、国債を売り浴びせるぞぉ!!」って言ったら、我が「官」内閣、どう対応するのかねぇ?
危機意識なさすぎ!!ですってば。