まもなく午前6時、ぽつぽつ雨が降ってます。
気温はプラス20度。
きょうは曇りのお天気で最高気温25度の予想だ。
丸一日雨降りだったきのう、朝食用にいつもの魚を買うため小樽へ弾丸ツアーした。
アイサイトを使った“半自動運転”がすっかり慣れて、疲れをあまり感じなくなっております。
車の“進化”にしっかり対応する前期高齢者もいるのだ。
元気でスマン!!
そんなこんな、
2030年にはご当地から札幌まで高速道路が開通する。
こうなると小樽買い物ツアーもチョー便利。
現在は1時間超のドライブですが、高速道路だと40分ほどか?
時速120キロで走行すれば30分だけど、いくら暴走老人でもそうはイカキンだ。
何度も解説しておりますが、イカキンは「イカのキン〇マ」です。
ついでながらこの年には新幹線もやってきて、ご当地から小樽までなんと13分だそうな。
ただし山の中の新小樽駅から、買い物する市街地までけっこう遠いので、そこがネック。
また、ご当地から東京までは、新幹線で約3時間20分ほどだ。
飛行機なら、まずは新千歳空港まで車で行かねばならんわけですから、その時間を考えれば新幹線が有利か!?
いずれにしても2030年には新幹線と高速道路がいっぺんに開通するご当地、「盆と正月」が一緒にやってくる大騒ぎなのだ。
この年、大都市札幌が通勤圏内と化すニセコ界隈、どう変貌するのか楽しみでもある。
外国人が買い漁るご当地の地価上昇も、そこらあたりがピーク?
しぶとく生きて、そこらあたりをしっかり見届けてやろうと思う、前期高齢者なのだった。