寝坊して午前7時を過ぎたところ。
雨上がりで、気温はプラス14度。
きょは雨時々曇りのお天気で、最高気温18度だそう。
寒くなってまいりました。
ここんとこ、毎年のように書いておりますが、夏が終わると秋を吹っ飛ばして、いきなり初冬なのだ。
昔はもっとゆっくり冬に向かったような気がしますけど…
そんなことで、
スカッと晴れの天気となったきのう午後、この冬焚く予定の薪の最後の取り込み作業をした。
約2時間、ハニーさんと薪小屋から床下へ薪を運び込んだ。
去年用意すべきだったこの冬焚く薪の量が少なくて、今春、割って積んだばかりものを取り込んだのだ。
わずか半年の乾燥なので、水分が十分に抜けていないのではと、ちょと心配ではあります。
とはいえ、薪の量が少なくては安心して冬を越せません。
ようやく一冬分を確保し、ホッとした。
あとは、クソ暑い夏の間放置していた丸太を、切って割って積んむ作業だ。
雪の季節を間近に控え、これには若干ストレスを抱えております。
薪割りを見て見ぬ振りしたツケが回ってきたわけで「アリとキリギリス」の話を思い出す。
「小さなことからコツコツと…」どこぞの漫才師のお言葉も思い出すヘタレなおぢでした。
シクシク…