おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

泉房穂さんなら「政権交代」あり得るとホリエモンも

2023年12月01日 | Weblog

寝坊して、すでに午前7時を回っております。

曇り空で雪は止んで、気温はマイナス7度だ。

この時期にしては連日厳しい寒さで、体がついていけません。

きょうは「曇り時々雪」のお天気、最高気温もマイナス3度の予想だ。

きょうから師走、しっかり真冬に突入した北海道ニセコの朝です。

さて、

国民民主党の前原誠司代表代行が辞任して新党だそうな。

名称は「教育無償化を実現する会」だそうです。

ガソリン税の一部軽減「トリガー条項」巡って、国民民主党の幹部が自民党と協議していることを理由に辞めるらしい。

「泥船の岸田政権に媚びうってどうする」ってことですかね?

離党も新党もいいけど、前原さんが新党の顔では、瞬発力も破壊力もほぼゼロ。

党名はいいかもしらんけどね。

かのホリエモンは「例えば泉房穂氏に(実業家の)前澤友作氏が1000億円入れて、全選挙区で一気にやったら政権交代の可能性はある」と発言したそうな。

こっちの方はあり得る話だ。

泉房穂さんが旗印を掲げて「この指とまれ!!」と新党立ち上げたなら、政権交代も現実味を帯びてくるんだろうけど、、、

どうなんだい泉房穂さん!!