都内近郊の美術館や博物館を巡り歩く週末。展覧会の感想などを書いています。
はろるど
モバイルアート・パビリオン(建設中) in 代々木競技場
ちょうど会場がNHKホールの目の前なので、N響定期のついでに何枚か撮ってきました。いよいよ今月末より、東京・代々木の特設パビリオンではじまる「シャネル モバイル・アート」展です。
原宿側から見るとほぼ完成に近づいているようにも見えましたが…。
裏へ廻るとまだまだのようです。
会場外よりの撮影なのでピンぼけ等はご容赦下さい。
骨組みが剥き出しになっています。
外国人が作業員にしきりに指示を与えている姿も目につきました。なお、会場警備の方によれば、着工は5月初旬だったそうです。
シャネルの手がける世界巡回(香港、東京、ニューヨーク、ロンドン、モスクワ、パリ。)の展覧会ということで、直ぐにでも話題沸騰になるかと思いきや、メディア等の露出が少ないからなのか、それとも予約制という部分で出足のつまずきがあるのか、チケットにはまだ相当の余裕があります。今からでも問題ありません。
これから予約という方はぴあステーションがおすすめです。完全無料の超太っ腹のイベントですが、電子ぴあを経由して予約すると、ぴあお得意の手数料が一枚あたり300円程度かかります。ステーションではそれが無料です。(前もって「ぴあ/モバイルアート」で受付状況を確認した方が万全です。)
フラッシュオンリーの公式サイトが今ひとつ見にくいので、ぴあサイトなど、展示内容についてのページをいくつかリンクしておきました。内容についてはそちらもご参照下さい。
MOBILE ART(公式サイト)
excite x MOBILE ART IN TOKYO(事実上のメインサイトです。)
ぴあ/モバイルアート(予約サイト。受付は全日20分毎。)
シャネルのアート・プロジェクト「モバイルアート」、東京で5月31日から(AFPBBNews)
シャネル×アート&建築(OCN)
開催概要
期間:2008/5/31~7/4
会場:国立代々木競技場 オリンピックプラザ特設パビリオン(ザハ・ハディド設計)
料金:無料。但し、ぴあ、もしくは会期内会場受付にて事前の観覧予約が必要。
参加アーティスト:荒木経惟、ダニエル・ビュレン、イ・ブル、ソフィ・カル、田尾創樹、ロリス・チェッキーニ、ヴィム・デルヴォワイエ、レアンドロ・エルリッヒ、シルヴィ・フルーリ、楊福東、スボード・グプタ、ファブリス・イベール、ピエール&ジル、Y. Z. カミ、デヴィッド レヴィンソール、マイケル・リン、ブルー・ノージズ、スティーブン ショア、束芋
(第一回会場、香港での展示の様子。)
私は6月1日のチケットを予約しました。まだたくさん他にも残っているようなのでもう1日、別の日にも行ってみようかと思っています。(宜しければどなたかご一緒に…。)
原宿側から見るとほぼ完成に近づいているようにも見えましたが…。
裏へ廻るとまだまだのようです。
会場外よりの撮影なのでピンぼけ等はご容赦下さい。
骨組みが剥き出しになっています。
外国人が作業員にしきりに指示を与えている姿も目につきました。なお、会場警備の方によれば、着工は5月初旬だったそうです。
シャネルの手がける世界巡回(香港、東京、ニューヨーク、ロンドン、モスクワ、パリ。)の展覧会ということで、直ぐにでも話題沸騰になるかと思いきや、メディア等の露出が少ないからなのか、それとも予約制という部分で出足のつまずきがあるのか、チケットにはまだ相当の余裕があります。今からでも問題ありません。
これから予約という方はぴあステーションがおすすめです。完全無料の超太っ腹のイベントですが、電子ぴあを経由して予約すると、ぴあお得意の手数料が一枚あたり300円程度かかります。ステーションではそれが無料です。(前もって「ぴあ/モバイルアート」で受付状況を確認した方が万全です。)
フラッシュオンリーの公式サイトが今ひとつ見にくいので、ぴあサイトなど、展示内容についてのページをいくつかリンクしておきました。内容についてはそちらもご参照下さい。
MOBILE ART(公式サイト)
excite x MOBILE ART IN TOKYO(事実上のメインサイトです。)
ぴあ/モバイルアート(予約サイト。受付は全日20分毎。)
シャネルのアート・プロジェクト「モバイルアート」、東京で5月31日から(AFPBBNews)
シャネル×アート&建築(OCN)
開催概要
期間:2008/5/31~7/4
会場:国立代々木競技場 オリンピックプラザ特設パビリオン(ザハ・ハディド設計)
料金:無料。但し、ぴあ、もしくは会期内会場受付にて事前の観覧予約が必要。
参加アーティスト:荒木経惟、ダニエル・ビュレン、イ・ブル、ソフィ・カル、田尾創樹、ロリス・チェッキーニ、ヴィム・デルヴォワイエ、レアンドロ・エルリッヒ、シルヴィ・フルーリ、楊福東、スボード・グプタ、ファブリス・イベール、ピエール&ジル、Y. Z. カミ、デヴィッド レヴィンソール、マイケル・リン、ブルー・ノージズ、スティーブン ショア、束芋
(第一回会場、香港での展示の様子。)
私は6月1日のチケットを予約しました。まだたくさん他にも残っているようなのでもう1日、別の日にも行ってみようかと思っています。(宜しければどなたかご一緒に…。)
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