曳山まつりが終わって田舎町に静けさが戻ってきたかと思いきや、昨日は地元に戻った各曳山の前で山組の方が夜遅くまで随分盛り上がっていたようです。すごいパワーですね!
というところで曳山の後編ですが、最終の歌舞伎執行場所の“御旅所”での『翁山の絵本太功記』の様子です。
本能寺の変の後の戦で初陣を飾った光秀の息子十次郎が重症を負って光秀の元へ立ち返った様子です。...歌舞伎のことをよく知らないので違ってるかもしれませんよ!
上の写真は、十次郎が許婚の初菊に抱えられながら落命するシーンです。いい演技でしたよ!
下は、父光秀と母、許婚の初菊の身を気遣いながら祈る場面かな!?
次は光秀のキメ・ポーズなんですが、横顔になりましたね。
だんだん曖昧になってきましたが、下の写真は加藤清正だと思われます。歌舞伎って難しいですね。言葉が分からないのよ。
ところで困ったことに気付いてしまいました。登場していたはずの“羽柴秀吉”が写っていな~い! 曳山の元祖オーナーなのにね。
舞台の後の集合写真を見ても秀吉の姿はなし。
舞台後のなごんだ雰囲気の中で“三番叟”の彼がカメラ目線で決めてくれました。ありがとね!
というところで曳山の後編ですが、最終の歌舞伎執行場所の“御旅所”での『翁山の絵本太功記』の様子です。
本能寺の変の後の戦で初陣を飾った光秀の息子十次郎が重症を負って光秀の元へ立ち返った様子です。...歌舞伎のことをよく知らないので違ってるかもしれませんよ!
上の写真は、十次郎が許婚の初菊に抱えられながら落命するシーンです。いい演技でしたよ!
下は、父光秀と母、許婚の初菊の身を気遣いながら祈る場面かな!?
次は光秀のキメ・ポーズなんですが、横顔になりましたね。
だんだん曖昧になってきましたが、下の写真は加藤清正だと思われます。歌舞伎って難しいですね。言葉が分からないのよ。
ところで困ったことに気付いてしまいました。登場していたはずの“羽柴秀吉”が写っていな~い! 曳山の元祖オーナーなのにね。
舞台の後の集合写真を見ても秀吉の姿はなし。
舞台後のなごんだ雰囲気の中で“三番叟”の彼がカメラ目線で決めてくれました。ありがとね!