
素人の当方は、野鳥のことが分からないまま見ているけど“あれっ?”って光景に出くわすことがありますね!
冬の季節には遠~いオシドリにしか会えないのに例年この季節には何故か?オシドリのオスに会ってしまいます。
“オシドリの6月は琵琶湖近くで過ごすのか~?”の謎です

野鳥の子育ての頃は様々なようで例えばカイツブリの仲間は夫婦で子育てをするようですし、カルガモはメスが育てたり、タマシギなんかはオスが子育てをするらしい。
...オシドリのオスは子育ての頃は仲間とつるんで遊んでるのかな? ←ダメだよ!

相変わらずの素人解釈ですが、子育てはおかぁさんに任せてオスだけで遊んでいる?渡りの季節じゃないしね。...ととても短絡的な謎解きになってしまいました。

オシドリの方はオスだけでしたが、キンクロハジロはオス1羽+メス2羽ということで“キンクロさんも一体何してるんだろう?”です。(3羽は写せてないけど...)


サプライズな野鳥に出会えることはとても幸運なことだけど、結構“普通の野鳥のサプライズ”を楽しみにしてつい巡回してしまうのかもしれないね!?


ほんといろんな鳥がいろんな動きをするんだな。鳥仙人への道は遠いぜ!