本格的梅雨に入って妹背の滝の雄滝では流量も多くなり、轟音をたてて水が流れ落ちて水飛沫を周辺に漂わせている。
この滝には多くの文人墨客が訪れており、数多くの詩歌を詠っている。京都下賀茂の社家 永恭は「たちよりて しばしむすばむ ひまもなし はげしく散りて 落つる滝つ瀬」(男滝をよめる) と詠っている。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/デコ芝居-はったんがえし
- nk/廿日市市民俗芸能伝承館 (眺楽座)
- nk/デコ芝居-はったんがえし
- 縄文杉太郎/旧三興中学校跡