大元神社近くの大元公園内に残されている大きな枯れ腐食木にサルノコシカケと寄生木がみられた。
何の木であろうか枯れ木となって相当年数が経っているものとみられ腐食が進んで樹木から水分と養分を吸収して上部の寄生木が育っているようである。上部の寄生木はヤドリギ類のヤドリギ(宿り木)とは違った木のようである。
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