準備はOK。


ボンゴのブレーキ部品。
フロントキャリパのシールキットと、パッド、それにスライドピン。
ピストン固着によるスライドピンの曲がりと、それによるパッドの斜め減りを春に発見して一応の処置をしていたが、先日タイヤローテのときに見ても、直した状態から悪化はしていなかった。
とはいえ、パッドはさすがにそろそろ交換しなきゃヤバいし、それならついでに直すか、と、部品をそろえたのだ。
オートパーツエージェンシーで購入。個別にはモノタロウのほうが安いやつもあったが、トータルでこっちのほうが安かった。


これは、もっと前にモノタロウで購入。
ディスクブレーキのピストンを引っ込める、逆シャコ万みたいなやつだ。
少しは作業効率上がるかな、と。
少なくとも、キャリパ本体をシャコ万で挟まないで済めば、傷は入らないからな。


これはサンバーのクランクシールとカムシール。
車検が終わってから数日してからだが、タイベルカバーにオイルが付いてることが、たまーにだけどあるのだ。
このサンバー買ったとき(載せ替え前のエンジンだが)、買ってすぐカムシールからオイル漏れして、クレームで直させたことがあった。
エンジン替えたときにタイベルとかウォーポンは移植したのだが、シールはさすがに移植しなかったからな。
ま、交換自体はすぐできるから、いつでもできるように、ということで。
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