じわじわ。
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ウォーターパイプ交換後、20kmほど走って冷やした後の、ラジエターサブタンク。
液面がFより少し下がっている。
走行で系統にまだ残っていたエアが抜けた分、冷えるときにタンクから吸われて液面が下がるのだ。
交換時にドックでエア抜きは行うが、クーラントの温度上昇や循環量は長時間高回転で実走するのには到底及ばないので、わずかにトラップされたエアが残ってしまっていたのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0c/0f3a359942b2b76a627ab6371258c83e.jpg)
同じく、さらに40kmほど走って冷やした後のサブタンク。
まだエアが抜けてるとみえて、さらにほんの少し液面が下がっている。
この変化が落ち着いたら、ホントのエア抜き完了となる。
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