21日のブログで刃のないピーラーと、差込口の合わない電球を買ってしまった話をした。昨日23日ピーラーの別売の刃だけ買おうと思ってCity唯一のスーパーWoolworth寄ったが、そこでびっくり。同じピーラーに刃が付いて売っている。かみそりのように刃が取りかえられのだと思っていたのに。なにしろシェフ用なのだから。私の買ったものは不良品だったのだ。
そこで、刃のないピーラー、差込口が違う電球と領収書を持ってCityのWoolworthへ再び出かけた。久しぶりに一人でお買物だ。
今日24日は日曜日だが、午後からCityのWoolworthはやっている。タバコやチケットなどを売っているカウンタで事情を説明すると、刃のないピーラーを見て苦笑いするが、あやまりもしない。そこで電球も取り出し、違うタイプに変えて欲しいと言うと、領収書を確認して、両方ともあっさり了解し、売り場へ行って自分で取って来いとのたまう(命令的なのか、丁寧なのか不明)。正常なピーラーと適合する電球を持ってくると見もしないで袋に入れる。
領収書があって、お金を返してくれという要求でなければ賞品交換は問題なく対応してくれるようだった。
パース駅南側のForrest Placeではテントの中でファッションショーが行われていて、女性はもちろん、ニヤニヤした男性も多くテントの中は一杯だった。私はもちろんニコリともせず、すぐ出てしまった。人ごみで背伸びしても良く見えないもので。さすが日曜日、Murray Streetもパースとしては人が多い。
今日は日曜日なので、時計台のあるLondon Court の入口前ではおなじみの銀像の女神(?)が立っていた。写真を撮って1ドルコインを箱に入れると、ゆっくりにっこりと会釈してくれた。
Hay StreetとBarrack Streetの交差点にあるJurilqueという化粧品の店は日本の一部の女性に人気で日本よりかなり安い(独占輸入代理店がもうけている)との話があった。真偽のほどは不明。
市の冊子にEmergency polesが6個設置されているとの記事があった。蓋を開けてプッシュボタンを押すと、 Citywatch Police Postに直接つながり話ができる。ここのほか駅の北西のNorthbridgeなどにいくつか設置されている。やはり、夜は多少危険なことがあるのだろう。
このほか、背の低い茶色のポールがモールの入口に設置されている。こちらの方は、蓋の内側にはボタンとインタフォーンらしきものがある。表には、いざと言うときにはボタンを押すと、助けに来てくれると書いてある。
そこで、刃のないピーラー、差込口が違う電球と領収書を持ってCityのWoolworthへ再び出かけた。久しぶりに一人でお買物だ。
今日24日は日曜日だが、午後からCityのWoolworthはやっている。タバコやチケットなどを売っているカウンタで事情を説明すると、刃のないピーラーを見て苦笑いするが、あやまりもしない。そこで電球も取り出し、違うタイプに変えて欲しいと言うと、領収書を確認して、両方ともあっさり了解し、売り場へ行って自分で取って来いとのたまう(命令的なのか、丁寧なのか不明)。正常なピーラーと適合する電球を持ってくると見もしないで袋に入れる。
領収書があって、お金を返してくれという要求でなければ賞品交換は問題なく対応してくれるようだった。
パース駅南側のForrest Placeではテントの中でファッションショーが行われていて、女性はもちろん、ニヤニヤした男性も多くテントの中は一杯だった。私はもちろんニコリともせず、すぐ出てしまった。人ごみで背伸びしても良く見えないもので。さすが日曜日、Murray Streetもパースとしては人が多い。
今日は日曜日なので、時計台のあるLondon Court の入口前ではおなじみの銀像の女神(?)が立っていた。写真を撮って1ドルコインを箱に入れると、ゆっくりにっこりと会釈してくれた。
Hay StreetとBarrack Streetの交差点にあるJurilqueという化粧品の店は日本の一部の女性に人気で日本よりかなり安い(独占輸入代理店がもうけている)との話があった。真偽のほどは不明。
市の冊子にEmergency polesが6個設置されているとの記事があった。蓋を開けてプッシュボタンを押すと、 Citywatch Police Postに直接つながり話ができる。ここのほか駅の北西のNorthbridgeなどにいくつか設置されている。やはり、夜は多少危険なことがあるのだろう。
このほか、背の低い茶色のポールがモールの入口に設置されている。こちらの方は、蓋の内側にはボタンとインタフォーンらしきものがある。表には、いざと言うときにはボタンを押すと、助けに来てくれると書いてある。