今回もまだ1月2日。銭洗弁天から鎌倉駅に戻り、極楽寺駅から長谷駅で降りて、長谷寺へ。
鎌倉でも人気の高いお寺の一つで、外人さんもチラホラ。
山門を入ると庭園があり、階段を登る。
まずは素晴らしい展望を求め、見晴台へ。
ズームすると、荒々しい波が見える。この日は立っていてふらつくほど風が強かった。
右手にはお食事処「海光庵」が。
「海光庵」の裏に回ると、竹林があり、
その横には回転式書架にお経が収められている「経蔵」がある。私は、一回転させたので一切経をすべて唱えたことになるという。ありがたや~。
「経蔵」と「大黒堂」の間にある「眺望散策路」を登る。
結構な階段を上り詰めると、ご褒美のいっそうの眺望が得られる。
ここは「あじさいの径(こみち)」と呼ばれ40種を超えるアジサイが競いあっていた。
と、この季節にそんなはずもなく、
立て看板の写真でした。
急階段を降りると、太ももが筋肉痛の予感を感じさせてくれる。
「大黒堂」の前には、ボケ(黒光)が小さいが濃い花を付けていた。
傍らの「仏足石」の上にはお供え餅。
本堂(観音堂)には、そびえ立つ十一面観世音菩薩が。確かに大きい。
その由来は、まったく信じられないものだが。
隣の「阿弥陀堂」は列をなしているので、横から覗くだけでお参りはパス。
「見晴台」手前のベンチで休んでいると、張り紙が。
空を見渡すと、いたいた、トンビ。
山門前まで降りて、左手に進むと、「和み(なごみ)地蔵」が、あり、女性に頭を撫でられていた。
さらに進むと、「弁天窟」があり、
中はぐるりと一周できるようになっていて、壁面には、弁財天とその眷属の十六童子が刻まれている。洞窟の最後の方にはたくさんの像が並んでいて、「300円でどうぞ」と書いてあった。
歩いて、長谷駅に戻り、一駅乗って、由比ヶ浜駅で下りる。宿泊した「かいひん荘」と翌日3日の鶴ヶ岡八幡宮は次回、次々回とまだまで引き伸ばし。
鎌倉でも人気の高いお寺の一つで、外人さんもチラホラ。
山門を入ると庭園があり、階段を登る。
まずは素晴らしい展望を求め、見晴台へ。
ズームすると、荒々しい波が見える。この日は立っていてふらつくほど風が強かった。
右手にはお食事処「海光庵」が。
「海光庵」の裏に回ると、竹林があり、
その横には回転式書架にお経が収められている「経蔵」がある。私は、一回転させたので一切経をすべて唱えたことになるという。ありがたや~。
「経蔵」と「大黒堂」の間にある「眺望散策路」を登る。
結構な階段を上り詰めると、ご褒美のいっそうの眺望が得られる。
ここは「あじさいの径(こみち)」と呼ばれ40種を超えるアジサイが競いあっていた。
と、この季節にそんなはずもなく、
立て看板の写真でした。
急階段を降りると、太ももが筋肉痛の予感を感じさせてくれる。
「大黒堂」の前には、ボケ(黒光)が小さいが濃い花を付けていた。
傍らの「仏足石」の上にはお供え餅。
本堂(観音堂)には、そびえ立つ十一面観世音菩薩が。確かに大きい。
その由来は、まったく信じられないものだが。
隣の「阿弥陀堂」は列をなしているので、横から覗くだけでお参りはパス。
「見晴台」手前のベンチで休んでいると、張り紙が。
空を見渡すと、いたいた、トンビ。
山門前まで降りて、左手に進むと、「和み(なごみ)地蔵」が、あり、女性に頭を撫でられていた。
さらに進むと、「弁天窟」があり、
中はぐるりと一周できるようになっていて、壁面には、弁財天とその眷属の十六童子が刻まれている。洞窟の最後の方にはたくさんの像が並んでいて、「300円でどうぞ」と書いてあった。
歩いて、長谷駅に戻り、一駅乗って、由比ヶ浜駅で下りる。宿泊した「かいひん荘」と翌日3日の鶴ヶ岡八幡宮は次回、次々回とまだまで引き伸ばし。