最近見た夢を記しておく。
まず10日に見た夢。
私は何かに乗っていた。私が方向を指示すると、その乗り物は左右にスイスイと移動していった。
続いて16日に見た夢。
この日もいろいろな夢を見た。映画「男はつらいよ」のワンシーンの撮影だったかもしれない。場所はある夜の大豪邸である。そこに何人かの泥棒が入らんとしていた。
そこに寅さんが通りかかり、泥棒のあとについていった。
場面変わって、私の横に谷川浩司十七世名人がいた。私は谷川十七世名人に「どこかへ行こう」と誘われたのだが、私は断ってしまった。私は何かを警戒したのだった。
続いて20日に見た夢。
私は「帰ってきたウルトラマン」の歌詞について考えていた。
1番で「燃える街に あとわずか」とあるが、この「あとわずか」は、燃える街で生き残った人が「あと僅か」なのではと考え、慄然とした。
続いて23日に見た夢。
私は午前2時57分に一度起きて、そのあとに見た夢。
私はある商店街を歩いていた。その商店街の店主のほとんどが、私に嫌悪感を示す。いまにも殴りかからんばかりだった。
私はすごくイヤな気持ちになったが、ある店の店主が言うには、私が数年前この商店街を訪れ、さんざん各店の中を見回したのに、何も買わずに立ち去った。それを店の人が、いまだに根に持っているという。
だけど私にはそんな記憶、全然ない。
するとオヤジが突然出てきて、「お前は悪くない」と言った。
眼鏡のレンズが瓶底のように厚く、私はそっちのほうに驚いた。
この辺で一度上げておこう。
まず10日に見た夢。
私は何かに乗っていた。私が方向を指示すると、その乗り物は左右にスイスイと移動していった。
続いて16日に見た夢。
この日もいろいろな夢を見た。映画「男はつらいよ」のワンシーンの撮影だったかもしれない。場所はある夜の大豪邸である。そこに何人かの泥棒が入らんとしていた。
そこに寅さんが通りかかり、泥棒のあとについていった。
場面変わって、私の横に谷川浩司十七世名人がいた。私は谷川十七世名人に「どこかへ行こう」と誘われたのだが、私は断ってしまった。私は何かを警戒したのだった。
続いて20日に見た夢。
私は「帰ってきたウルトラマン」の歌詞について考えていた。
1番で「燃える街に あとわずか」とあるが、この「あとわずか」は、燃える街で生き残った人が「あと僅か」なのではと考え、慄然とした。
続いて23日に見た夢。
私は午前2時57分に一度起きて、そのあとに見た夢。
私はある商店街を歩いていた。その商店街の店主のほとんどが、私に嫌悪感を示す。いまにも殴りかからんばかりだった。
私はすごくイヤな気持ちになったが、ある店の店主が言うには、私が数年前この商店街を訪れ、さんざん各店の中を見回したのに、何も買わずに立ち去った。それを店の人が、いまだに根に持っているという。
だけど私にはそんな記憶、全然ない。
するとオヤジが突然出てきて、「お前は悪くない」と言った。
眼鏡のレンズが瓶底のように厚く、私はそっちのほうに驚いた。
この辺で一度上げておこう。