こんばんは。玉突き台車交換で余剰となったTR11を使ってオハユニ61を作ることにしました。
写真は氷見線の客車列車で運用中のオハユニ61 12です。オハユニ61は1~105と106以降で窓配置(室内レイアウト)が若干違うようですが、この1~のタイプで作ろうと思います。
PCで作図して型紙を作成。ペーパールーフではなく屋根板を使います。紙は薄手の#300スノーマットを使用。
Rがほとんどなく窓の数も少ないので、窓抜きはあっという間に完了。
妻板も作って、軽くサーフェーサーを吹いたところ。補強のため、デッキの下側は車体が箱になるまでつなげておきます。
床板、床下機器ともストック品を使用。
床板は毎度のことながらモーター穴の開いたものしかないため、センターピンの部分にアガチス材をはめ込んで使います。まさに枕バリ状態。。
定員が少ないためか、水タンクは小型なので、パーツを真っ二つにカットします。切り口は蓄電池の裏側で見えませんが、一応、ペーパーで蓋をしておきました。
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写真は氷見線の客車列車で運用中のオハユニ61 12です。オハユニ61は1~105と106以降で窓配置(室内レイアウト)が若干違うようですが、この1~のタイプで作ろうと思います。
PCで作図して型紙を作成。ペーパールーフではなく屋根板を使います。紙は薄手の#300スノーマットを使用。
Rがほとんどなく窓の数も少ないので、窓抜きはあっという間に完了。
妻板も作って、軽くサーフェーサーを吹いたところ。補強のため、デッキの下側は車体が箱になるまでつなげておきます。
床板、床下機器ともストック品を使用。
床板は毎度のことながらモーター穴の開いたものしかないため、センターピンの部分にアガチス材をはめ込んで使います。まさに枕バリ状態。。
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