予定通りモーターはこの位置に置きます。ご覧の通り配線済みであるだけでなく、実はすでにゴム系接着剤で床板に接着済みです(笑)。当初は、横に置いてあるエンジンのレリーフを貼った“カバー”の方に接着し、この“カバー”を床板にネジどめすることを考えていましたが、ええい面倒!!とばかりに「直貼り」してしまいました。。
床上には動力台車側にややシフトさせて35gの板オモリを貼り付け、その前後をt1.2×4mmのプラ帯の縦桁で補強しています。モーターから引き出した配線はオーソドックスに前後の台車センターピンのラグ板に結線。
塗装し台車を組み付けたところ。カプラーはKATOのキハ58用密自連の「頭」だけ取り出したものをM2ネジでとめています。ダミー扱いで首は振りません。
モーターと台車が近いので、さすがに今回ばかりはユニバーサルジョイントを諦めシリコンチューブを使いました。しなやかでなかなかいいと思います。単行運転しか想定しないので大きな力も加わらないですし。
かくして下回りが完成しました。試運転は概ね合格。少しギクシャク感があるのでもう少し補重したいところ。続いてボディの仕上げに入ります。
床上には動力台車側にややシフトさせて35gの板オモリを貼り付け、その前後をt1.2×4mmのプラ帯の縦桁で補強しています。モーターから引き出した配線はオーソドックスに前後の台車センターピンのラグ板に結線。
塗装し台車を組み付けたところ。カプラーはKATOのキハ58用密自連の「頭」だけ取り出したものをM2ネジでとめています。ダミー扱いで首は振りません。
モーターと台車が近いので、さすがに今回ばかりはユニバーサルジョイントを諦めシリコンチューブを使いました。しなやかでなかなかいいと思います。単行運転しか想定しないので大きな力も加わらないですし。
かくして下回りが完成しました。試運転は概ね合格。少しギクシャク感があるのでもう少し補重したいところ。続いてボディの仕上げに入ります。
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