新年早々、相変わらずいろいろ手を出しております。(汗)
以前こちらの記事で着工報告だけしているスクラッチ版オハフ50の続報です。
ユニットサッシを表現するため、抜き終わった窓の上からサッシ枠の大きさに切ったシール紙を貼っていきます。上下左右ずれないように注意しながらケガキ線に沿って慎重に・・・。
すべての窓にシールを貼った状態。
裏返して窓を定規代わりにして中をくり抜きます。側板とシールを貼ってから一気に窓抜きをするとメクレが出たり、シールがズレたりするので、二度手間にはなりますがこういう安全策をとっています。
シールがズレないよう、サッとサーフェーサーを吹いて固めておきます。
ところで、7~8両の長編成であってもオハフ50は両端にだけつなげればいいのかと思っていたらそうでもなく、実際の編成では4両+3両など、オハをオハフで挟んだ小単位の編成を複数つないだケースが多かったようです。オハフ50のニーズは思ったより高いことに気付きました。中古のオハフ50がめったに出てこない理由はそうした事情があるのかも知れません。
つまり、宮沢のオハフ50が1両手に入ったのでスクラッチするのは1両でいいかな、と安心していたらそうではなく、最低でもあと1両、欲を言えばあと2両製作するなり中古を調達しないとサマにならないということのようです。いや~頭の痛い問題ですねぇ。。。
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ところで、7~8両の長編成であってもオハフ50は両端にだけつなげればいいのかと思っていたらそうでもなく、実際の編成では4両+3両など、オハをオハフで挟んだ小単位の編成を複数つないだケースが多かったようです。オハフ50のニーズは思ったより高いことに気付きました。中古のオハフ50がめったに出てこない理由はそうした事情があるのかも知れません。
つまり、宮沢のオハフ50が1両手に入ったのでスクラッチするのは1両でいいかな、と安心していたらそうではなく、最低でもあと1両、欲を言えばあと2両製作するなり中古を調達しないとサマにならないということのようです。いや~頭の痛い問題ですねぇ。。。
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