こんにちは自民党国立総支部副部長の石井伸之です。本日は丸川珠代参議院議員の紹介によって、自民党国立総支部青年部にてテレビ朝日の見学に行きました。
午前9時に国立市役所脇にある芸術小ホール前から、バスで六本木にあるテレビ朝日に向かうと、中央高速も一般道路もスムーズに進み、1時間と経たずに到着しました。
今日は長女も一緒だったので、バスで粗相しないか心配でしたが、渋滞に嵌まることもなかったので、少々青い顔をしておりましたが、何とか無事に到着することができホッとしたところです。
テレビ朝日内に入るとガラス張りの室内は大変明るく、壁面を見るとあらゆるところに視聴率の高い番組が紹介されておりました。通行証をいただき、まずは番組で使う美術品を展示してある場所に行くと、ニュースステーションでもお馴染みである政治家の人形が飾られておりました。いつもながら、20センチほどの3頭身人形はその人の特徴を上手に捉えており、関心してしまいます。
その次に、お昼のニュース番組の収録作業を見学していると、本番間近になっても大熊アナウンサーの姿が見えず、ADさん達が心配する表情が印象的でした。本番一分前になって慌ただしく椅子に座ると、原稿をチェックして本番となりました。さすがに、プロだけあって慌ただしさを微塵にも見せず、原稿をスラスラと読み上げる姿はさすがです。
それから、生放送中のサンデースクランブルを見学させていただき、生でテリー伊藤さんや黒鉄ヒロシさんを見ることができました。何と言っても生放送中の緊張感がヒシヒシと伝わって来ました。
昼食の後に産経新聞の記者さんから、記者の目で見た永田町の姿について講演していただくと、その中で「自民党がしっかりしないと日本が危うい」という一言には、自民党所属議員として身の引き締まる思いです。
次期総選挙について質問したところ、間違いなく次の総選挙は政権交代をするかしないかが争点となると言っており、世論の中は「一度は民主党に政権を渡しても良いのでは」という考えが半分「まだまだ民主党には頼りなく、とてもではないが政権は渡せない」という考えが半分だそうです。
自民党としては、あらゆる法案が国民にとって必要であるという正当性を訴えかけ、野党過半数の参議院で否決されても衆議院にある3分の2での可決に、世論をいかに納得させるかがカギだそうです。
そんな中で、是非とも地元の松本洋平衆議院議員には、どんな形でも議席を守っていただき、地域発展の礎になっていただきたく思います。
さて、本日は長女も一緒に見学させていただき、テレビ朝日の内部をキョロキョロしながら周っておりました。その中でも、私語を慎むように言われた場所では一生懸命口を押さえて、喋らないようにしていた姿は微笑ましく思えました。
しかし、その分外に出て噴水や公園のある場所では、どこにでもいる元気の良い3歳児の本能を爆発させており、面倒を見ている私を切り切り舞いさせてくれました。
さらに、長女のお気に入りである、エド=はるみさんが出てくると、「グ、グ、グ、グウ」と、親指を突き出してくるので驚きます。それにしても、もう言葉の末尾に「ぐ」が付くと兎に角反応してくれるので、面白いのですがうっとおしくもあります。
昨日のボウリングからストッキングまで、その度に笑わせてくれます。エド=はるみの人気と同様にいつまで続くか分りませんが、当分の間は親指で突かれないように気をつけたいところです。
午前9時に国立市役所脇にある芸術小ホール前から、バスで六本木にあるテレビ朝日に向かうと、中央高速も一般道路もスムーズに進み、1時間と経たずに到着しました。
今日は長女も一緒だったので、バスで粗相しないか心配でしたが、渋滞に嵌まることもなかったので、少々青い顔をしておりましたが、何とか無事に到着することができホッとしたところです。
テレビ朝日内に入るとガラス張りの室内は大変明るく、壁面を見るとあらゆるところに視聴率の高い番組が紹介されておりました。通行証をいただき、まずは番組で使う美術品を展示してある場所に行くと、ニュースステーションでもお馴染みである政治家の人形が飾られておりました。いつもながら、20センチほどの3頭身人形はその人の特徴を上手に捉えており、関心してしまいます。
その次に、お昼のニュース番組の収録作業を見学していると、本番間近になっても大熊アナウンサーの姿が見えず、ADさん達が心配する表情が印象的でした。本番一分前になって慌ただしく椅子に座ると、原稿をチェックして本番となりました。さすがに、プロだけあって慌ただしさを微塵にも見せず、原稿をスラスラと読み上げる姿はさすがです。
それから、生放送中のサンデースクランブルを見学させていただき、生でテリー伊藤さんや黒鉄ヒロシさんを見ることができました。何と言っても生放送中の緊張感がヒシヒシと伝わって来ました。
昼食の後に産経新聞の記者さんから、記者の目で見た永田町の姿について講演していただくと、その中で「自民党がしっかりしないと日本が危うい」という一言には、自民党所属議員として身の引き締まる思いです。
次期総選挙について質問したところ、間違いなく次の総選挙は政権交代をするかしないかが争点となると言っており、世論の中は「一度は民主党に政権を渡しても良いのでは」という考えが半分「まだまだ民主党には頼りなく、とてもではないが政権は渡せない」という考えが半分だそうです。
自民党としては、あらゆる法案が国民にとって必要であるという正当性を訴えかけ、野党過半数の参議院で否決されても衆議院にある3分の2での可決に、世論をいかに納得させるかがカギだそうです。
そんな中で、是非とも地元の松本洋平衆議院議員には、どんな形でも議席を守っていただき、地域発展の礎になっていただきたく思います。
さて、本日は長女も一緒に見学させていただき、テレビ朝日の内部をキョロキョロしながら周っておりました。その中でも、私語を慎むように言われた場所では一生懸命口を押さえて、喋らないようにしていた姿は微笑ましく思えました。
しかし、その分外に出て噴水や公園のある場所では、どこにでもいる元気の良い3歳児の本能を爆発させており、面倒を見ている私を切り切り舞いさせてくれました。
さらに、長女のお気に入りである、エド=はるみさんが出てくると、「グ、グ、グ、グウ」と、親指を突き出してくるので驚きます。それにしても、もう言葉の末尾に「ぐ」が付くと兎に角反応してくれるので、面白いのですがうっとおしくもあります。
昨日のボウリングからストッキングまで、その度に笑わせてくれます。エド=はるみの人気と同様にいつまで続くか分りませんが、当分の間は親指で突かれないように気をつけたいところです。