こんにちは、国立市商工会青年部所属の石井伸之です。
本日は午前9時30分より、自民党党本部にて都連青年部青年局定期大会が午前11時より行われるという事から、事前の打ち合わせ会議に出席しました。
ちなみに自民党青年部所属の規定は、定期大会開催日を起点として41歳以上は引退となり、青年局へ移動することとなっております。
平成15年の初当選以来、自民党都連青年部に所属していましたが、今年の4月で41歳を迎えている私も本日を持って自民党都連青年部を引退となりました。
正直なところ、ホッとしたような寂しいような、微妙な感情があったことも事実です。
自民党都連青年部長は今まで山崎一輝都議会議員が務められており、今後二年間も同じく山崎都議が務めることとなりました。
国会議員の挨拶の中では、私達の地元選出衆議院議員である松本洋平衆議院議員が自民党青年局長に就任したことから、青年局長が全国を飛び回る大変な役職であるという話があり、地元の代議士が活躍することは嬉しいところです。
ただ、歴代青年局長である井上信治衆議院議員、萩生田光一衆議院議員と松本青年局長の活躍を合わせても、小泉進次郎青年局長時代の脚光には及ばないとの話があり、マスコミの取り上げ方の違いが分かります。
国家安全保障に関する特別委員会委員長として、特定秘密保護法案の審議中何度もテレビに移されていた中川雅治参議院議員です。
国会議員挨拶の中で萩生田光一衆議院議員からは、特定秘密保護法案のネーミングセンスの悪さにも苦言を呈していました。
以前も後期高齢者医療制度を末期高齢者医療制度にしようとしていたことからも、ネーミングひとつで受ける印象は大違いです。
特定秘密ではなく、国益を守る情報保護といった法律のように、法律の本質を捉えたものにすべきとの話がありました。
懇親会に駆けつけた、松本洋平衆議院議員です。
その後は国立へ戻り、谷保第三公園で行われている国立マルシェに向かいました。
マルシェというのは欧州における市場を示しており、会場にはおしゃれなテントの元で多くの国立野菜が販売されていました。
閉会一時間前である午後2時過ぎに到着したという事もあり、殆どの国立野菜も販売物品も売り切れており大成功でした。
閉会前に商工会青年部が担当しているK椀グランプリの表彰式が行われ、東4丁目国立第一中学校前にある「本格水餃子くらや」が初代グランプリに輝きました。
片付けを行っていると、国立出火報のメールが入りました。
片付けている仲間には申し訳無いのですが、消防小屋へ駆けつけました。
火元は国立第三中学校付近にある田畑の納屋(2m四方程度の大きさです)で、駆けつけた時には燃え尽きていたそうです。
次に向かう予定だった日本会議国立国分寺市部忘年会に一時間遅れで出席し、その後は国立市体育協会忘年会に出席、最後にJA農協壮青年部と商工会青年部の懇親会に出席して長い一日が終わりました。
体育協会忘年会の様子です。
国立マルシェに野菜を出品した農協壮青年部の方々は、口々に想像以上の売れ行きに驚いたそうです。
わざわざ自宅に戻り、収穫していた野菜を軽トラで二度三度と搬入していただき、お客さんの要望に対応していたとの話がありました。
午後1時ごろにはK椀グランプリに出店していたお店も完売しており、嬉しい悲鳴だったと言われました。
昨年は西友国立店地下で行いましたが、やはり市場はお天道様の元で実施すべきものと感じます。
懇親会の中で農協壮青年部の方からは、子供の楽しめるイベントの実施や来年も同じ時期での実施をすべきとの話をいただきました。
また、国立野菜をブランド化すると共に、もっともっと国立市民の方々に安全安心な国立市の野菜を食べていただきたいそうです。
本日は午前9時30分より、自民党党本部にて都連青年部青年局定期大会が午前11時より行われるという事から、事前の打ち合わせ会議に出席しました。
ちなみに自民党青年部所属の規定は、定期大会開催日を起点として41歳以上は引退となり、青年局へ移動することとなっております。
平成15年の初当選以来、自民党都連青年部に所属していましたが、今年の4月で41歳を迎えている私も本日を持って自民党都連青年部を引退となりました。
正直なところ、ホッとしたような寂しいような、微妙な感情があったことも事実です。
自民党都連青年部長は今まで山崎一輝都議会議員が務められており、今後二年間も同じく山崎都議が務めることとなりました。
国会議員の挨拶の中では、私達の地元選出衆議院議員である松本洋平衆議院議員が自民党青年局長に就任したことから、青年局長が全国を飛び回る大変な役職であるという話があり、地元の代議士が活躍することは嬉しいところです。
ただ、歴代青年局長である井上信治衆議院議員、萩生田光一衆議院議員と松本青年局長の活躍を合わせても、小泉進次郎青年局長時代の脚光には及ばないとの話があり、マスコミの取り上げ方の違いが分かります。
国家安全保障に関する特別委員会委員長として、特定秘密保護法案の審議中何度もテレビに移されていた中川雅治参議院議員です。
国会議員挨拶の中で萩生田光一衆議院議員からは、特定秘密保護法案のネーミングセンスの悪さにも苦言を呈していました。
以前も後期高齢者医療制度を末期高齢者医療制度にしようとしていたことからも、ネーミングひとつで受ける印象は大違いです。
特定秘密ではなく、国益を守る情報保護といった法律のように、法律の本質を捉えたものにすべきとの話がありました。
懇親会に駆けつけた、松本洋平衆議院議員です。
その後は国立へ戻り、谷保第三公園で行われている国立マルシェに向かいました。
マルシェというのは欧州における市場を示しており、会場にはおしゃれなテントの元で多くの国立野菜が販売されていました。
閉会一時間前である午後2時過ぎに到着したという事もあり、殆どの国立野菜も販売物品も売り切れており大成功でした。
閉会前に商工会青年部が担当しているK椀グランプリの表彰式が行われ、東4丁目国立第一中学校前にある「本格水餃子くらや」が初代グランプリに輝きました。
片付けを行っていると、国立出火報のメールが入りました。
片付けている仲間には申し訳無いのですが、消防小屋へ駆けつけました。
火元は国立第三中学校付近にある田畑の納屋(2m四方程度の大きさです)で、駆けつけた時には燃え尽きていたそうです。
次に向かう予定だった日本会議国立国分寺市部忘年会に一時間遅れで出席し、その後は国立市体育協会忘年会に出席、最後にJA農協壮青年部と商工会青年部の懇親会に出席して長い一日が終わりました。
体育協会忘年会の様子です。
国立マルシェに野菜を出品した農協壮青年部の方々は、口々に想像以上の売れ行きに驚いたそうです。
わざわざ自宅に戻り、収穫していた野菜を軽トラで二度三度と搬入していただき、お客さんの要望に対応していたとの話がありました。
午後1時ごろにはK椀グランプリに出店していたお店も完売しており、嬉しい悲鳴だったと言われました。
昨年は西友国立店地下で行いましたが、やはり市場はお天道様の元で実施すべきものと感じます。
懇親会の中で農協壮青年部の方からは、子供の楽しめるイベントの実施や来年も同じ時期での実施をすべきとの話をいただきました。
また、国立野菜をブランド化すると共に、もっともっと国立市民の方々に安全安心な国立市の野菜を食べていただきたいそうです。