こんにちは、本日午前11時15分より一般質問に登壇した石井伸之です。
本日は午前11時15分より一般質問を行い、市政について下記の通り登壇時に発言しました。
少々長い文章ですが、目を通してしただければ嬉しく思います。
一般質問を終えて、とにかく疲れるというのが本音です。
一時間のうち約半分の時間は必死に訴え、約半分は答弁を真剣に聞くことから、一般質問前と後では別の体のように感じます。
一般質問でのことを書きたいところですが、今日は頭の中もウニのようになっておりますので、明日以降にしたいところです。
通告に従い一般質問を行います。
傍聴者の皆様におかれましては、私の一般質問を傍聴いただき、誠に有難うございます。
昨年は、西友国立店の入る、せきやビルの地下にて行われていた、「農業・農地を活かしたまちづくり事業」のプロジェクト、国立マルシェが、今年は12月7日土曜日午前10時より午後3時の間、谷保第三公園にて行われました。
会場では、国立の頭文字であるKとお椀にかけたK椀グランプリ等の飲食や野菜等の販売が行われ、開会前にも関わらず多くの方が訪れ、飲食も販売も飛ぶように売れて行きました。
野菜を販売していた農協青壮年部の方に話を聞いたところ、売れ行きの 凄さに、幾度と無く軽トラックで農作物を谷保第三公園へ搬入したそうです。
農家の方々にとっては、国立市内で育てた農作物が、国立野菜というブランドを確立すると共に、市民の方々に美味しく食べていただくことが最も嬉しいという話を聞きました。
今年の天下市においてデビューし農業展にも来ていた、国立市観光まちづくり協会のゆるきゃら「くにニャン」も、美味しそうな料理と会場の盛り上がりに誘われたらしく、どこからともなく現れ、会場の盛り上げに一役買っていました。
また、国立マルシェの最後に藤江議員、山田部長と共にK椀グランプリ表彰式において、賞状等の授与をさせていただくと、初代K椀グランプリに輝いた「本格水餃子店くらや」の方が、喜びを噛み締めており、誇らしげな表情が大変印象的でした。
素晴らしいイベントを実施していただいた、国立マルシェ実行委員会の方々とご協力いただいた全ての方々に心から感謝したいと思います。
佐藤市長の元で農商工連携における歯車が見事に噛み合い、国立市の歴史に輝かしい1ページが記されました。また来年もこの時期に第三回国立マルシェを盛大に実施するには、土壌を豊かにする為の補助金を農商工連携事業に対して惜しまず投入すべきです。
それにより、農地の保全と税収の向上という素晴らしい果実に繋がりますので、この点を平成26年度予算に盛り込んでいただけるよう、佐藤市長には強く要望させていただきます。
それでは、大きな一つ目まちづくりについてのカッコ1、多摩川河川敷グラウンドから青柳大通りに向けてのサイクリングロード接続についてお聞きします。
多摩川サイクリングロードは、大田区から羽村市までの約50キロに渡って整備されておりますが、国立市多摩川河川敷グラウンドから立川市貝殻坂までは生活道路をサイクリング用自転車が通行しております。
青柳南部地域に居住する方より、猛スピードで通過する自転車の危険性を指摘されておりますので、良い意味で棲み分けをすべきです。
平成22年6月議会では、多摩川河川敷グラウンドから貝殻坂までのサイクリングロード接続を要望致しましたが、今回まずは青柳大通り南端までのサイクリングロード接続を検討いただきたいところですが、市としてはいかがお考えでしょうか?
続いてカッコ2南武線矢川駅付近から立川駅までの高架化についてお聞きします。平成16年6月に東京都より示された、踏切対策基本方針によると、鉄道立体化検討対象区間の1番目に同路線が上げられております。
確かに大きな予算の必要な工事ですから、慎重に判断すべきものであることは理解できますが、将来を見据えて検討すべき課題の一つと考えます。そこで、現状はいかがお考えでしょうか?
次にカッコ3、都市計画道路3・3・15号線いずみ大通りと都市計画道路3・4・5号線さくら通りの接続についてお聞きします。
南武線という天の川を渡れない織姫と彦星ではありませんが、高架化をしない限り、さくら通りといずみ大通りは接続できません。
しかし、高架化が実現しても地権者の協力が得られなければ、接続出来なことから、高架化後、速やかに接続できるよう周辺整備を進めていただきたいところですが、いかがお考えでしょうか?
カッコ4、矢川北都営住宅の建て替えについての①全体的なスケジュールについてお聞きします。
11月上旬に6,7,9,10号棟解体に向けた仮囲いが設置され、いよいよ近代的な大規模公共集合住宅の建て替え工事がスタートしました。少しでも多くのファミリー層を呼び込むことによる、矢川駅周辺の経済活性化や創出用地の活用による地域活性化等、大きな期待が寄せられています。
そこでまずは全体の工事スケジュールはどのようになっていますでしょうか?
建て替え工事が進む中、以前の計画では二期工事で矢川学童保育所が解体されると示されていました。耐震工事が終わったところで、早期に解体してしまうのは切ないところですが、しっかりと移転先を定めてから解体すべきと考えます、そこで、②として矢川学童保育所解体時の仮設学童保育所の 確保についてお聞きします。
続いて、③として既存の計画にも示されている、創出用地の活用と活用開始時期についてどのようにお考えでしょうか?
次に④として、解体工事開始直後に市民の方より、矢川北都営住宅周辺道路に路上駐車が増えたという話を聞きました。確かに私も消防団第一分団の一人として夜間巡回をしている時や市役所の行き帰りに足場材を積載したトラック等、工事車両が片側車線を塞ぐ形で駐車していました。
私も現場監督を務めていたことから、駐車スペースの確保に頭を悩ませていました。可能であれば現在ガードレールによって閉鎖されている部分を、駐車スペースとして提供することも工事の速やかな進行に寄与することが出来ると思います。そこで④として、工事車両の駐車場確保と安全確保についていかがお考えでしょうか?
大きな二つ目、行政改革についてのカッコ1、市役所内の防犯カメラ設置についてお聞きします。
大変残念なことですが、9月18日午前、第三回定例会における建設環境委員会開会中に、会派控室内の金品を狙った窃盗事件が発生してしまいました。
夕方となり、私も警察の捜査に立ち会う中で「防犯カメラはどこですか?」と、何気なく尋ねられましたが、職員が設置されていない旨を答えると、警察の方が驚いておりました。
犯罪者の心理を研究している方のホームページを見ても、犯罪者は防犯カメラの有無を最初にチェックするそうです。
そういった観点からも市民の皆様を犯罪から守る為、一刻も早く市役所庁舎内の防犯カメラ設置を強く要望致しますが、市としてはどのようにお考えでしょうか?
カッコ2、市役所内における携帯電話通話状況の改善についてお聞きします。私自身は、ソフトバンクの携帯電話を使用しておりますが、会派控室の電波状況が大変不安定で時折切れてしまいます。また、地下を始め通話状況の悪い場所が混在しているという話を聞いております。
市役所に来庁される市民の方は、手続きの内容を家族や関係者に確認する為、携帯電話で連絡を取る場面も多いことから、携帯電話通話状況の改善は、当たり前のサービスを維持する為、速やかに実施すべき考えます。
そこで、市としてはどのように改善されるお考えでしょうか?
大きな三つ目教育についてのカッコ1、小中学生における議会見学及び傍聴についてお聞きします。
私自身昭和53年4月に国立第一小学校に入学し、昭和63年3月に国立第三中学校を卒業するまで、国会見学の記憶はありますが、国立市議会の議場を見学又は傍聴したという記憶はありません。
正直なところ、その当時は地方議会が何をする場所なのかという以前に、その存在自体を知りませんでした。これでは、投票率の向上と言っても、その場が何をするのか知らないわけですから、投票へ行こうという考えにはなりません。
私の友人である小山満昭島市議会議員が、フェイスブックで小学生が昭島市議会を傍聴しているという一文が書かれていたことから、早速昭島市に聞いたところ以下の回答をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
実施の経緯としては、平成20年に市議会の広報活動の一環として議会側より提案され、学校教育部の協力のもと、平成21年の事業として実施し、昭島市小学校15校のうち7校が手を上げ、引率者を含む397人が参加しました。
翌平成22年に議会側としては予定していませんでしたが、小学校側からの実施要望があったことから再度実施し、その後本年まで5年連続で実施 しています。
小学6年生が9月に社会科の授業で政治について学習することから、毎年12月議会を傍聴しているそうです。
どのようなスケジュールで実施しているのか聞いたところ、議場の傍聴席に限りがあるので、学校教育部が学校と傍聴希望日を確認し、調整しているとのことです。傍聴時間は30分とし、午前2クラス、午後1クラスを目安としています。
傍聴後の感想文には「一般質問や答弁の内容は難しくて理解できなかったけど、今日の会議の内容が理解できる大人になりたい」「自分たちの見えないところで昭島市をより良い市にするために活躍してくれてありがとう」という感想や、ケーブルテレビの取材に対して「自分の意見を言えるようになりたい」と話していました。また、議場に入ったことや実際に傍聴したことに感動した小学生も多かったそうです。
最後に今後も実施して行くのか、との問いに対して、思いのほか学校側の評判も良く、対象児童たちには長いと思われた30分という時間を傍聴席で真剣に過ごしていることから、議員の評判も良く、当分の間は実施して行くそうです。
国立市としても実現に向け努力していただきたく思いますが、教育行政としてはいかがお考えでしょうか?
質問は以上です。答弁は大きな項目ごとにいただき、再質問は自席にて行います。
長文にもかかわらず、最後まで読んでいただきありがとうございました。
本日は午前11時15分より一般質問を行い、市政について下記の通り登壇時に発言しました。
少々長い文章ですが、目を通してしただければ嬉しく思います。
一般質問を終えて、とにかく疲れるというのが本音です。
一時間のうち約半分の時間は必死に訴え、約半分は答弁を真剣に聞くことから、一般質問前と後では別の体のように感じます。
一般質問でのことを書きたいところですが、今日は頭の中もウニのようになっておりますので、明日以降にしたいところです。
通告に従い一般質問を行います。
傍聴者の皆様におかれましては、私の一般質問を傍聴いただき、誠に有難うございます。
昨年は、西友国立店の入る、せきやビルの地下にて行われていた、「農業・農地を活かしたまちづくり事業」のプロジェクト、国立マルシェが、今年は12月7日土曜日午前10時より午後3時の間、谷保第三公園にて行われました。
会場では、国立の頭文字であるKとお椀にかけたK椀グランプリ等の飲食や野菜等の販売が行われ、開会前にも関わらず多くの方が訪れ、飲食も販売も飛ぶように売れて行きました。
野菜を販売していた農協青壮年部の方に話を聞いたところ、売れ行きの 凄さに、幾度と無く軽トラックで農作物を谷保第三公園へ搬入したそうです。
農家の方々にとっては、国立市内で育てた農作物が、国立野菜というブランドを確立すると共に、市民の方々に美味しく食べていただくことが最も嬉しいという話を聞きました。
今年の天下市においてデビューし農業展にも来ていた、国立市観光まちづくり協会のゆるきゃら「くにニャン」も、美味しそうな料理と会場の盛り上がりに誘われたらしく、どこからともなく現れ、会場の盛り上げに一役買っていました。
また、国立マルシェの最後に藤江議員、山田部長と共にK椀グランプリ表彰式において、賞状等の授与をさせていただくと、初代K椀グランプリに輝いた「本格水餃子店くらや」の方が、喜びを噛み締めており、誇らしげな表情が大変印象的でした。
素晴らしいイベントを実施していただいた、国立マルシェ実行委員会の方々とご協力いただいた全ての方々に心から感謝したいと思います。
佐藤市長の元で農商工連携における歯車が見事に噛み合い、国立市の歴史に輝かしい1ページが記されました。また来年もこの時期に第三回国立マルシェを盛大に実施するには、土壌を豊かにする為の補助金を農商工連携事業に対して惜しまず投入すべきです。
それにより、農地の保全と税収の向上という素晴らしい果実に繋がりますので、この点を平成26年度予算に盛り込んでいただけるよう、佐藤市長には強く要望させていただきます。
それでは、大きな一つ目まちづくりについてのカッコ1、多摩川河川敷グラウンドから青柳大通りに向けてのサイクリングロード接続についてお聞きします。
多摩川サイクリングロードは、大田区から羽村市までの約50キロに渡って整備されておりますが、国立市多摩川河川敷グラウンドから立川市貝殻坂までは生活道路をサイクリング用自転車が通行しております。
青柳南部地域に居住する方より、猛スピードで通過する自転車の危険性を指摘されておりますので、良い意味で棲み分けをすべきです。
平成22年6月議会では、多摩川河川敷グラウンドから貝殻坂までのサイクリングロード接続を要望致しましたが、今回まずは青柳大通り南端までのサイクリングロード接続を検討いただきたいところですが、市としてはいかがお考えでしょうか?
続いてカッコ2南武線矢川駅付近から立川駅までの高架化についてお聞きします。平成16年6月に東京都より示された、踏切対策基本方針によると、鉄道立体化検討対象区間の1番目に同路線が上げられております。
確かに大きな予算の必要な工事ですから、慎重に判断すべきものであることは理解できますが、将来を見据えて検討すべき課題の一つと考えます。そこで、現状はいかがお考えでしょうか?
次にカッコ3、都市計画道路3・3・15号線いずみ大通りと都市計画道路3・4・5号線さくら通りの接続についてお聞きします。
南武線という天の川を渡れない織姫と彦星ではありませんが、高架化をしない限り、さくら通りといずみ大通りは接続できません。
しかし、高架化が実現しても地権者の協力が得られなければ、接続出来なことから、高架化後、速やかに接続できるよう周辺整備を進めていただきたいところですが、いかがお考えでしょうか?
カッコ4、矢川北都営住宅の建て替えについての①全体的なスケジュールについてお聞きします。
11月上旬に6,7,9,10号棟解体に向けた仮囲いが設置され、いよいよ近代的な大規模公共集合住宅の建て替え工事がスタートしました。少しでも多くのファミリー層を呼び込むことによる、矢川駅周辺の経済活性化や創出用地の活用による地域活性化等、大きな期待が寄せられています。
そこでまずは全体の工事スケジュールはどのようになっていますでしょうか?
建て替え工事が進む中、以前の計画では二期工事で矢川学童保育所が解体されると示されていました。耐震工事が終わったところで、早期に解体してしまうのは切ないところですが、しっかりと移転先を定めてから解体すべきと考えます、そこで、②として矢川学童保育所解体時の仮設学童保育所の 確保についてお聞きします。
続いて、③として既存の計画にも示されている、創出用地の活用と活用開始時期についてどのようにお考えでしょうか?
次に④として、解体工事開始直後に市民の方より、矢川北都営住宅周辺道路に路上駐車が増えたという話を聞きました。確かに私も消防団第一分団の一人として夜間巡回をしている時や市役所の行き帰りに足場材を積載したトラック等、工事車両が片側車線を塞ぐ形で駐車していました。
私も現場監督を務めていたことから、駐車スペースの確保に頭を悩ませていました。可能であれば現在ガードレールによって閉鎖されている部分を、駐車スペースとして提供することも工事の速やかな進行に寄与することが出来ると思います。そこで④として、工事車両の駐車場確保と安全確保についていかがお考えでしょうか?
大きな二つ目、行政改革についてのカッコ1、市役所内の防犯カメラ設置についてお聞きします。
大変残念なことですが、9月18日午前、第三回定例会における建設環境委員会開会中に、会派控室内の金品を狙った窃盗事件が発生してしまいました。
夕方となり、私も警察の捜査に立ち会う中で「防犯カメラはどこですか?」と、何気なく尋ねられましたが、職員が設置されていない旨を答えると、警察の方が驚いておりました。
犯罪者の心理を研究している方のホームページを見ても、犯罪者は防犯カメラの有無を最初にチェックするそうです。
そういった観点からも市民の皆様を犯罪から守る為、一刻も早く市役所庁舎内の防犯カメラ設置を強く要望致しますが、市としてはどのようにお考えでしょうか?
カッコ2、市役所内における携帯電話通話状況の改善についてお聞きします。私自身は、ソフトバンクの携帯電話を使用しておりますが、会派控室の電波状況が大変不安定で時折切れてしまいます。また、地下を始め通話状況の悪い場所が混在しているという話を聞いております。
市役所に来庁される市民の方は、手続きの内容を家族や関係者に確認する為、携帯電話で連絡を取る場面も多いことから、携帯電話通話状況の改善は、当たり前のサービスを維持する為、速やかに実施すべき考えます。
そこで、市としてはどのように改善されるお考えでしょうか?
大きな三つ目教育についてのカッコ1、小中学生における議会見学及び傍聴についてお聞きします。
私自身昭和53年4月に国立第一小学校に入学し、昭和63年3月に国立第三中学校を卒業するまで、国会見学の記憶はありますが、国立市議会の議場を見学又は傍聴したという記憶はありません。
正直なところ、その当時は地方議会が何をする場所なのかという以前に、その存在自体を知りませんでした。これでは、投票率の向上と言っても、その場が何をするのか知らないわけですから、投票へ行こうという考えにはなりません。
私の友人である小山満昭島市議会議員が、フェイスブックで小学生が昭島市議会を傍聴しているという一文が書かれていたことから、早速昭島市に聞いたところ以下の回答をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
実施の経緯としては、平成20年に市議会の広報活動の一環として議会側より提案され、学校教育部の協力のもと、平成21年の事業として実施し、昭島市小学校15校のうち7校が手を上げ、引率者を含む397人が参加しました。
翌平成22年に議会側としては予定していませんでしたが、小学校側からの実施要望があったことから再度実施し、その後本年まで5年連続で実施 しています。
小学6年生が9月に社会科の授業で政治について学習することから、毎年12月議会を傍聴しているそうです。
どのようなスケジュールで実施しているのか聞いたところ、議場の傍聴席に限りがあるので、学校教育部が学校と傍聴希望日を確認し、調整しているとのことです。傍聴時間は30分とし、午前2クラス、午後1クラスを目安としています。
傍聴後の感想文には「一般質問や答弁の内容は難しくて理解できなかったけど、今日の会議の内容が理解できる大人になりたい」「自分たちの見えないところで昭島市をより良い市にするために活躍してくれてありがとう」という感想や、ケーブルテレビの取材に対して「自分の意見を言えるようになりたい」と話していました。また、議場に入ったことや実際に傍聴したことに感動した小学生も多かったそうです。
最後に今後も実施して行くのか、との問いに対して、思いのほか学校側の評判も良く、対象児童たちには長いと思われた30分という時間を傍聴席で真剣に過ごしていることから、議員の評判も良く、当分の間は実施して行くそうです。
国立市としても実現に向け努力していただきたく思いますが、教育行政としてはいかがお考えでしょうか?
質問は以上です。答弁は大きな項目ごとにいただき、再質問は自席にて行います。
長文にもかかわらず、最後まで読んでいただきありがとうございました。