こんにちは、長女が幼稚園に在籍している頃から、キッザニアへ行っている石井伸之です。
本日は夏休み以来となるキッザニア東京へ長女と一緒に行ってきました。
土曜日であっても、午前7時台の中央特快は意外と混雑しておりましたが、途中で座ることが出来ました。
午前8時30分過ぎに、キッザニア東京のある「ららぽーと豊洲」に到着すると、一階から三階の入口まで長蛇の列が出来ており、キッザニアの人気がまだまだ衰えていないことを再確認したところです。
小学生中学年となった長女は、昨日のうちに自分で回る場所を計画しており、まずは大人気の眼鏡屋さんへ向かいます。
午前9時のオープン直後に向かったのですが、既に240分待ちとなっておりました。
それも長女の中には織り込み済みだったらしく、予約の手続きをした後に、ファッションデザイナーのところへ行くと待ち時間0分という事もあり、すぐさま呼ばれます。
こちらでは文字通り紙面に書かれた衣装にカラフルなデザインを書き込み、実際にどのような生地を使うか選ぶというものです。
続いて、集英社へ行くと、こちらもほぼ待ち時間なしで入ることが出来、こちらでは漫画の一ページを使い、その中にキャラクターの表情を書き込みます。
その次に、再びほとんど待たずに三越での店員さんを務め、ようやく眼鏡屋さんへ向かいました。
ヤクルトで細菌についての研究を行った後に、ニチレイの冷凍食品でエビピラフを作り、本日も満足の一日だったようです。
ほんの数年前は、次にどこへ行こうか迷い、私が手を引いて説明してようやく挑戦するという感じでしたが、今では自ら率先して機敏に動き回るので、ついて行く方も大変でした。
いつまでキッザニアへ行きたいと思うか分かりませんが、長女が楽しそうに仕事の体験をしている姿を見ることは親としても嬉しい一時です。
さて、帰宅した後に、午後6時20分からは福祉会館にて学童保育について「子ども子育て支援新制度で、くにたちの学童保育はどうなるの!?」という題目の勉強会に出席すると、大和議員、小口議員、東議員、藤田議員といった議員の姿が見えました。
簡単に説明すると、子供子育て支援新制度によって、小学三年生までが対象となっている学童保育が小学6年生にまで引き上げられることや、一クラスが現状の70人定員から40人定員となることとなっており、地方自治体としてどのように対応すべきが十分な検討が必要です。
平成27年4月施行まで、まだ時間があるように感じますが、内閣府における子供子育て会議の議論がどのように進むのか注視したいと思います。
本日は夏休み以来となるキッザニア東京へ長女と一緒に行ってきました。
土曜日であっても、午前7時台の中央特快は意外と混雑しておりましたが、途中で座ることが出来ました。
午前8時30分過ぎに、キッザニア東京のある「ららぽーと豊洲」に到着すると、一階から三階の入口まで長蛇の列が出来ており、キッザニアの人気がまだまだ衰えていないことを再確認したところです。
小学生中学年となった長女は、昨日のうちに自分で回る場所を計画しており、まずは大人気の眼鏡屋さんへ向かいます。
午前9時のオープン直後に向かったのですが、既に240分待ちとなっておりました。
それも長女の中には織り込み済みだったらしく、予約の手続きをした後に、ファッションデザイナーのところへ行くと待ち時間0分という事もあり、すぐさま呼ばれます。
こちらでは文字通り紙面に書かれた衣装にカラフルなデザインを書き込み、実際にどのような生地を使うか選ぶというものです。
続いて、集英社へ行くと、こちらもほぼ待ち時間なしで入ることが出来、こちらでは漫画の一ページを使い、その中にキャラクターの表情を書き込みます。
その次に、再びほとんど待たずに三越での店員さんを務め、ようやく眼鏡屋さんへ向かいました。
ヤクルトで細菌についての研究を行った後に、ニチレイの冷凍食品でエビピラフを作り、本日も満足の一日だったようです。
ほんの数年前は、次にどこへ行こうか迷い、私が手を引いて説明してようやく挑戦するという感じでしたが、今では自ら率先して機敏に動き回るので、ついて行く方も大変でした。
いつまでキッザニアへ行きたいと思うか分かりませんが、長女が楽しそうに仕事の体験をしている姿を見ることは親としても嬉しい一時です。
さて、帰宅した後に、午後6時20分からは福祉会館にて学童保育について「子ども子育て支援新制度で、くにたちの学童保育はどうなるの!?」という題目の勉強会に出席すると、大和議員、小口議員、東議員、藤田議員といった議員の姿が見えました。
簡単に説明すると、子供子育て支援新制度によって、小学三年生までが対象となっている学童保育が小学6年生にまで引き上げられることや、一クラスが現状の70人定員から40人定員となることとなっており、地方自治体としてどのように対応すべきが十分な検討が必要です。
平成27年4月施行まで、まだ時間があるように感じますが、内閣府における子供子育て会議の議論がどのように進むのか注視したいと思います。