石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月21日 本日は東京国立白うめロータリークラブで旧国立駅舎再築に関する卓話を行いました

2019年10月21日 | 東京国立白うめロータリークラブ
 こんにちは、東京国立白うめロータリークラブに所属して3年目の石井伸之です

 本日は、午前中に事務仕事を行い、午後から議長室に向かいました。

 想定していたことですが、議長室の未決済箱には議長印を今か今かと待ち受ける書類が山のように積まれています。

 先週木曜日から総務文教委員会視察で不在にしていたことから、ある程度想定はしていたものの、想像通りの展開です

 決済印を押す前に書類の内容を確認していると、合間合間に打ち合わせが入ります。

 数時間を掛けて、議長決済と打ち合わせを済ませた後に、石井伸之後援会副会長と後援会行事について打ち合わせを行いました。

 その後は、午後7時より東京国立白うめロータリークラブ例会が「わとわ」で行われます

 例会の中で、卓話という場面があり、本日は私が卓話の講師を務めさせていただきました。

 講演内容は旧国立駅舎再築についてです

 講演時間は20分となっています。

 つらつらと話すだけではなく、今回は小田原代議士の方式を真似、紙芝居形式で行いました

 話していて感じることは、皆さんにお示しする紙があるので、講演内容が脱線することなくスムーズに進みます。

 そして、笑いを取ることも大切です

 もちろん真面目な内容ですから、どこで笑いを取るべきか非常に頭を悩ませました。

 そんなこんなで無事に20分の講演を終えました

 佐藤一夫前市長が力を入れていた旧国立駅舎再築事業は、来年4月のオープンに向けて建設中です。

 貴重な観光資源をどのように活用して行くべきか

 この点は私達国立市民が知恵を絞って行きたいと思います。

 東会長の鋭い質問にたじろぐ瞬間です。

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする