石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月28日 本日は小田原きよし衆議院議員を励ます会に出席しました

2019年10月28日 | 国立市議会議長
 こんにちは、2年前より国立市は東京第19選挙区より21選挙区へ移行しました

 それにより、選挙区支部長も松本洋平衆議院議員から小田原きよし衆議院議員となっています。

 さて、本日は午前11時より立川グランドホテルにて、自民党三多摩議員連絡協議会役員理事幹事合同会議に出席、午後からは議会事務局長との打ち合わせ、議長決済を行い、夕方より小田原きよし衆議院議員を励ます会会場の憲政記念館に向かいました。

 自民党三議連の会議では、僅差で勝利した立川市長選挙と僅差で惜敗したあきる野市長選挙について、報告がありました

 共通して言えることは『現職有利を神格化しないこと』『共産党が強力に下支えする野党統一候補による支持の広がり方が顕著であること』『市議会議員選挙以上の丁寧なアプローチが必要であること』です。

 来年12月に行われる予定の国立市長選挙でも、佐藤一夫前市長の志を継ぐ市政継続に向けて市民の皆様のご理解が得られるよう、現市政を応援する立場として身を律して行きたいと思います。

 さて、午後6時からは憲政記念館において、三田敏哉38代都議会議長、原田自民党国立総支部支部長、遠藤直弘議員、自民党国立総支部青年部長と共に小田原きよし君を励ます会に出席しました

 司会は自民党三支連青年部長である古賀日野市議です。

 多くの来賓から発せられる言葉は「次期総選挙における東京第21選挙区において小選挙区で勝てるように選挙区の皆様の協力をお願いしたい」というものです。


 議員は当選回数を重ねてキャリアを積むことにより、発言力が増すことは間違いありません


 その為にも、毎回の総選挙で確実に当選できる地盤を築く必要があります。



 小田原衆議院議員が午後8時に投票箱の蓋が閉まった瞬間に当確が出るよう尽力致します。

 私たち市議団もマイクリレーで一言挨拶をさせていただきました

 私は、台風19号で被害を受けた日野橋の復旧に向けて、小田原議員が多摩川架橋及び関連道路整備促進協議会の中で努力されていることを始め、地域のインフラ整備に向けて地道に努力されていることを伝えました。

 また、来年行われるであろう総選挙に向けて小田原衆議院議員の格別なる支援の輪を広げていただくことをお願いして、一言の挨拶とさせていただきました

 今後とも小田原きよし衆議院議員を地道に支えて行きたいと思います

コメント
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