おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(1月28日)は、社員(うちのカミさんも含む)と赤城神社に出向き社業繁栄のご祈祷を受けてきました。
ここ数年、正月にお祓いを受けお札をいただいてきますが、今年はこのタイミングになりました。
合格祈願の絵馬が目立ちました。
また、梅が咲き始めていました。
ヒューマン・ギルドから徒歩8分ばかりの道のりで、ここ数カ月でかなりお店が変わっていることに気づきました。
◆2021年1月 28日付け カミさんのブログ ここはパリ? をご参照のほど
昨朝には、静岡の エスピトーム株式会社 代表取締役社長の 塩澤孝太郎さん からメールで静岡県島田市にお住いの 内田育子さんが静岡いのちの電話主催の講演会で「今こそ、勇気づけを!」と題して行った講演についての中日新聞の記事をPDFでお送りいただきました。
内田さんは拙著『勇気づけの心理学 増補・改訂版』(金子書房、1,800円+税)を最近23冊を一括購入下さいました。
また偶然ですが、中日新聞の編集局教育報道部の記者からは、アドラーの言葉について解説するインタビュー依頼がありました。
夜中にはフロリダ在住の、ジョセフ・ペルグリーノ博士(モントリオール個人心理学研究所理事長、ヒューマン・ギルド最高顧問)の次女のマリー・ルーさんからサプライズのメールが入りました。
86歳になられたばかりのペルグリーノ博士がZoom特訓中で、確実に腕を上げてマリー・ルーさん、お孫さんのフィリップ君とZoomでやり取りをしているとのことでした。
ペルグリーノ博士はこの時節、来日こそ叶いませんが、日本の皆様とオンラインによる講座で繋がりたい想いを抱いています。
私とZoomでやり取りするのも、そろそろの感じでしょうか。
楽しみで仕方がありません。
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