おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。
昨日(4月14日)の11:00~13:00は、ヒューマン・ギルドで アドラー心理学ゼミナール を行っていました。
講師は 松丸飛鳥さん(SMILEリーダー、ELM勇気づけトレーナー、子どものこころのコーチング協会インストラクター)で、松丸さんの10歳と6歳の2人の娘さんの子育て体験をもとに
子育てを通して人生を豊かに
のタイトルでHSC(Highly Sensitive Child)「人一倍敏感な子」と言われるタイプの子どもについてのご講演いただきました。

参加者は定員一杯の37名。

HSCは、子どもの5人に一人が該当し、
(1)発達障害や病気ではない
(2)子どもの個性で、その子その子で特徴が違う―共通しているのは、「敏感さ」と「繊細さ」
(3)手がかかる、面倒な子どもでも、その子に合った関わり方を見つけることで子ども自身を生きやすく、子育てがしやすくなる
とし、松丸さんは、「本当に直さなければいけない『問題』でしょうか?」と冒頭に語りました。
その後、HSCのチェックリストをもとに3人一組で話し合いを行い、場が一段と活性化しました。

松丸さんはさらに、HSCによくある問題やご長女のケースをもとに
・対処法として、子どもが言っていることを「本当なんだ」と受け止めること
・長い目で見ると、HSCは心配のない子
・HSCの子どもを育てるには「覚悟」が必要
と語り、これからやっていきたいことは、「HSCといいう特性を持った子どもがいることを知らせ、子育てが楽になることをサポートしたい!」と結びました。
私は、松丸さんのご講演から「決意」と「覚悟」と「勇気」につながるお子様への「絶対的信頼感」を学びました。
講座が終わってからは、カウンセリングを共に学ぶ仲間から祝福を受けていました。

こういうところ、とてもヒューマン・ギルドらしいです。
◆HSCについては、産経新聞(2019.2.27 10:30)|ライフ|からだに 人一倍敏感な子「HSC」 ペースを尊重、自己肯定感育んで(油原聡子) をもとに3月7日付けブログ 子どもと関わりのあるあなた、HSCをご存じですか? を書いています。
ご参照のほど。
◆5月、6月開催の アドラー心理学ゼミナール は、次のとおりです。
・第144回 5月6日(月・祝)「心身霊一如 - アドラー心理学とケイシー療法」
講 師:新井しのぶさん(ELM勇気づけトレーナー)
※講師からの内容説明※
2008年母の病をきっかけに仕事を止め、完全に母のサポートに入り7年間。 振り返ると体、心、魂を学び経験する道が自然とついて来ていました。 その中にアドラー心理学とケイシー療法があります。 アドラーは人間を意識と無意識、心と体など分かつことのできない全体とし考える心理学といい、ケイシーは人間を体、心、魂の三重構造であるといいます。 この二人が残してくれた共通項を、現在の仕事上の経験も交えてお伝えします。
◆第145回 6月23日(日)「アドラー心理学とモンテッソリー教育」
講 師:笹村房子さん(モンテッソ-リ国際ディプロマ、モンテッソ-リ認知症ケアワ-カ-、幼稚園教諭「保育士資格も保有」、ELM勇気づけトレーナー、SMILEリ-ダー)
日 時:2019年 11:00~13:00 受講料:2,160円(税込) 当日会場でお支払いください。
会 場:ヒューマン・ギルド研修室
◆中小企業診断士の勉強会 マネジメント・カウンセリング研究会主催(岩井俊憲が代表)で下記の 特別講座 も開催します。
タイトル:「お笑い芸人の表舞台・裏舞台」
内容:若手芸人として売り出し中の「一本槍(いっぽんやり」を迎えて、漫才をご披露いただいた後に、お笑い芸人としての本音を語ってもらうというまたとない企画です。
元お笑い芸人でもあった加藤保紀さんにもご登壇いただき、面白い掛け合いになるイベントです。
日時:5月13日(月)18:30~20:00
受講料:500円(税込) 当日会場でお支払いください。
会場:ヒューマン・ギルド研修室 (東京都新宿区天神町6番地Mビル3階)
出演者:「一本槍(いっぽんやり)」りょうちゃん、村上亮太(松竹芸能所属)
パネルディスカッション「お笑い芸人の裏舞台」 一本槍のお2人+加藤保紀さん(芸能プロダクション 元常務)+岩井俊憲
※講演終了後、有志で懇親会を行います。
お申込み:https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/673 から詳細確認及びお申し込みができます。

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