
マツリザキ・エリーの言葉。
東京湾の人工島ニライカナイから始まったアイドライジングは、バトルドレスを着用したアイドルによる戦い。美しき少女たちが、各スポンサー企業の技術の粋を結集したスーツをまとってリング上を翔る!
アイザワ・モモはアイドルになろうと山形から上京してきた15歳の少女。しかし、彼女はアイドリングのことを何も知らなかった。ただ、成功すれば儲かる仕事だとしか……。
型破りなヒロインが業界のお約束をぶっ飛ばしてデビュー。ライバルと戦ううちに、自分のやるべき道を見出していく……という、ストーリーとしては、スポーツものとかアイドルものとしては王道パターン。
アイドルが戦うというと、古くはPCゲームの『レッスルエンジェルス』で、次いでビデオアニメの『ウォナビーズ』。『アイドルプロジェクト』とか『ヴァリアブル・ジオ』とかもあったなー。
でも、この話のアイドルたちはレスラーや武闘家でもなければ超能力者でもなく、たぶん普通に可愛くてプロポーションの良い女の子。戦闘能力はスーツの性能にかかっているようです。まったく戦いの素養が求められないというのは珍しい。
キャラとしてこれから楽しみなのは、ハセガワ・オリン。最初は典型的なブリッコ、実は陰険なライバル系で登場し、そのままパターンでモモと敵対することになるかと思っていたら、あれよあれよという間に転落、冥府魔道へまっしぐら。そのあんまりさと格好良さに大笑い。予想以上に美味しい転落キャラです。
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