通信講座ではあるが久しぶりに時間をかけて教科書なるものを読んだ。高度な専門書ではないのだが興味を持って読むことができた。
大まかに言えばこの遺跡は縄文時代から古墳時代にかけての複合遺跡となっている。生活圏ではなく奥津城である。
位置は長崎自動車道金立SAの後背地にあり、市営斎場の直下にあるのですぐ判る。一見すると砲台のように見えちょっと異様な光景かも知れんな。
大まかに言えばこの遺跡は縄文時代から古墳時代にかけての複合遺跡となっている。生活圏ではなく奥津城である。
位置は長崎自動車道金立SAの後背地にあり、市営斎場の直下にあるのですぐ判る。一見すると砲台のように見えちょっと異様な光景かも知れんな。