平原遺跡（福岡県）
日本（世界）最大級の銅鏡（内行花紋鏡）と言えばお判りだろう。当該遺跡を含んだこの広大な地域には古墳が散在しているのもご存知であろうし、近くにも前方後円墳もある。長い間栄えたであろう地域である事は間違いはなかろうが・・魏志倭人伝に記された国の一つであれば楽しいな。
当該ブログの記事は平成２６年（２０１４）５月２３日から６月5日までである。
今回の仁川アジア大会 日本選手達の素晴らしく目覚しい活躍を毎日目に耳にもする。素晴らしいの一言である。
この切手は１９５８年（昭和３３年）東京大会の記念切手である。この六年後オリンピック東京大会である。
日本が戦後の目覚しい発展を遂げている中だ。平和の象徴とも言えるものであった。
あまりにも不釣合いな建物がある。別にこの古墳のある場所が公園化されているわけではないので隣接する土地は何をしても構わないのは当たり前だ。
砂魚塚 坂の下古墳（福岡県）
美咲が丘の住宅街を形成するために開発された土地に発見された小さな前方後円墳と方墳である。両古墳とも石室のみが移築保存されている。ここも公園化されているので何故この様に保存されているのか学習できるのでいいのじゃないか。
当該ブログの記事は平成２６年（２０１４）６月１１日から２２日までである。
今年の我家の朝顔は・・・・咲いてはくれたのだが余りにも期待外れに終わってしまったようだ。我輩が期待した朝顔が全く咲かなかった。至極残念だ。自然には贖えないからな。
道路のすぐ脇なので判るだろうと思うのだが誰も来ない。道路の脇とは言えども丁字交差点だからよそ見ができないのだろうな。ところが我輩の写真を撮るのを不思議そうに見て通り過ぎてゆく。おいおいよそ見すると危ないぞ。
