ここはやはり登るべきだし、道も付いている。ただそれによって削られているということを忘れてはならない。
葺石の一部であろう。
手前が造出しで少し判りにくいのだがその向こうに方墳がある。このためこの古墳が全長100mほどの前方後円墳とみられていた。
現状では主体部を見ることは出来ないのだが横穴式石室であろう。
蒸気機関車くらいじゃないか。総走行距離を地球62周分とかで言い表しているのは。この表現が好きだな。
ここに書かれてある10月14日は鉄道記念日だもんな。
本機の勇姿が写っているのを思い出した。昭和49年3月30日発行の本で見つけたぞ。日豊本線 幸崎〜坂ノ市(46・1)
この3年9か月後に静態保存車両になっている。