大原八幡神社古墳（福岡県）
神社鳥居をくぐるとすぐの左手に中規模の円墳がある。残念だが主体部は抜き取られている。位置的には京都平野の最奥部となる。説明などは全く無いが築造の時代は６世紀末位であろう。周辺には小さな円墳群が点在していたようだが今ではそれらの殆どが削平されて記録だけしかない。閑静でいいところだ。
当該ブログの記事は平成２４年（２０１２）４月２９日から５月２日までと
平成２４年（２０１２）６月８日から１０日までである。
拗ねたままで我輩の目の前にいる ここまで近づくことが出来るようになった
下向いて甘えた声で何か言っている 猫語は判らんが確かに甘えているのは判る
おっと 漫画チックな顔になったじゃないか 我輩は笑うのをこらえているんだ 黒猫のタンゴは何か言ってるのだが・・・うーむ さっぱり判らん・・・はははは そんな顔するなよ
またまた頼んでしまった ここは三度目である 安い 美味い あと一つ揃えば 三拍子なのだがな・・・はははは
綺麗に見えるだろ これでも訳ありなんだ
箱から出して並べてみた 大小合わせて１３３個もある 今までを平均してみると一日当たり１０個も食べている・・・はははは にもかかわらず・・風邪をひくんだなこれが
長男がふるさと納税を南相馬市に納付した。その返礼品の一部としてこの「南相馬 純米酒 御本陣」が送られて来た。所在する地域は喜多方市ではあるが福島県全体が少しでも潤うのであれば良いことである。まだ飲んではいないが後日編集することにしよう。
長男がふるさと納税をし、その返礼品として我が家に届いたものの一部である。
「美味しんぼ」を思い出す。味噌に窪みを作って生卵の黄身だけを入れて味噌漬けを作ると言うものだ。
恐らくはそのような方法だろう。
まだ食べてはいないが・・・うーむ 妻は・・食べないと言う・・・うーむ
長男がここ福島県南相馬市へふるさと納税をした。その返礼品の一部としてここ「みそ漬処 香の蔵」の商品である「あん肝のみそ漬」と「クリームチーズのみそ漬」の二種類が送られて来た。あの「美味しんぼ」で生卵の黄身をみそ漬けにすることを知ったが、この類いのものは食したことは無かったが・・いい経験になるかもしれないな。味については後日編集し直そうと思う。熱々の白ご飯や日本酒が合いそうだな。
あの三段腹の瓶を思い出した方もおられよう 御覧の様に瓶ではなくペットボトルだが
美味しそうな色だろ その昔は人工着色料なるものを用いていたから飲むと舌がその色に染まっていたんだが・・今ではそのような事をするところは無かろうがな 大学で柔道やっていたからその練習の帰りに後輩と一緒に飲んでいたことを思い出したな。その頃はオレンジだったが・・美味いんだなこれが・・・はははは 妻も気にっているぞ これにアイスを浮かべてみようと言っていたが、いまだに実現していない・・・はははは
野良猫 14
いつもの顔である。最近見たことのない猫がやって来るようになった。何故か・・それは黒猫のタンゴが甘えた声で我輩に何か訴えようとするからである。恐らくは飯を食わせろだろう。それを聞きつけて何処からともなくやって来るのである。我輩は「ギャー」と黒猫のタンゴの給仕係ではあるが、その他の猫は彼らを脅しているから、力で排除しているから嫌いなのである。
当該ブログの記事は令和３年１１月９日から２８日までである。
もうビール好きなら誰でもご存じだな。センセーショナルなビールだ。コップから飲むような・・あの泡を期待して・・
おっ おっ 来るぞ来るぞ 見るからに美味そうじゃないか とは言え中身は「アサヒスーパードライ」には変わりは無いのだがな
えっ えっ 泡が立たないじゃないか・・・うーむ ずっと置いていたから冷えすぎたのかな
そこで缶を手で包んでみた・・・手が冷たくなってやめた 泡は出なかった・・・はははは 次は上手くできればいいな
