おー スーパーで一度見かけたのだが、その後は全く見かけない・・我輩には幻のビールと言ってよい。
それが今目の前にある。次男が土用の丑の日にうなぎの蒲焼と一緒に持って来てくれた。
スーパーでもアサヒに強いとかキリンに強いとかレベルがあって入れてもらえないことがある
我輩はコンビニにはまず行かないので売っているのかどうかも判らないが、日本一のコンビニには置いているかもしれんな
缶詰だな まあ当たり前か うーむ 開けないと飲めないのは判ってはいるのだが・・なんだかもったいなくてな
貧乏性だな
久々に「ギャー」の登場である
何か・・訴えるような目である・・
我輩は「ギャー」の給仕係なので手から食べさせた どっか行くとや・・えっ
掘るんじゃない
何が何だか判らない
これもそうだが・・以前古墳探訪の時に手を掛けた時・・・うーむ、嫌なことを思い出す。
そう、櫨の様に見えるのである。何度かかぶれたことがあるからな。皆さんも木をつけようね。
洋種ヤマゴボウだろう その脇にあるのはドクダミのジャングルである
大道夫婦塚古墳（女塚）（熊本県）
この古墳が所在する地域には夫婦塚古墳（男塚 女塚）の２基だけではなかったろう。周辺が圃場整備されているのでこの様な古墳が削平されたのだろうな。まあしかし保存されているのは良いことだ。現況では主体部は判らないが、時代的には横穴式石室だったとは思うのだが、その様な痕跡が見受けられない。築造は恐らく６世紀中頃からではないだろうか。すぐ傍に男塚が寄り添うように所在している。ただ土が盛られている様にしか見えないと思うが古墳だからね。それと説明看板があったのだが強風かなんかで無くなっている。
当該ブログの記事は令和３年（２０２１）７月２４日から３０日までである。
椿も元気だぞ 「お名前は」「名前ですか 椿 椿六十郎です もうすぐ七十郎ですが」「まあ 面白いお方」
この椿は母の為に植栽したものなので大事に育てなければならない。柊も沈丁花もそうだ。別に他のをおろそかにすると言う意味ではないけれどね。我輩は特に椿が好きだからと言うのもあるが・・
我輩に何か訴えている
食べ物を与えると・・可愛いもんだろ
黒猫のタンゴはというと・・我輩を睨みつけながら隠れたつもりでいる・・・はははは。蚊が来るぞ
洋種ヤマゴボウがまだ残っている あまり大きくならないので様子見である
あちこちに生えているので大きくて邪魔になるものは間引いておく
これくらいならまあいいだろう
「ギャー」の登場である 眉間にしわを寄せて睨みつけている様子がお判りになると思う おいおい 喧嘩はするなよ
黒猫のタンゴは自分の縄張りだと言わんばかりの行動に出る
上り口でティッシュボックスに変身だ これには「ギャー」の威嚇も目に入るまい
