角のようなものを出して 威嚇している様子
愛嬌があってなかなか面白い アゲハ蝶は柚子など柑橘類に卵を産む 卵から孵ってからの食餌のすさまじさと言ったら・・・柚子がみすぼらしい姿になってしまうから大変だ こんな体をしていても大食感だからな
親の姿からしてまるで想像できないのである これはキアゲハだぞ
買物沿いの道 10
買物に行くのにいつも同じ道を歩く。通る日にちが違えば道端や通りにあるお宅で異なる姿の花を見せてくれる。それが面白い。中には顔見知りになって声を掛けることもある。それが何よりだろうな。
当該ブログの記事は令和4年10月2日から30日までである。
前庭に出て少し剪定をしていたら・・・おやまあ 目と目が合った
本来は文様だが・・・モスラーよ
冬になると鍋をする その時に使う 柚子 その種を生ごみと一緒に埋めるものだから芽が出て大きくなった
棘が凄いものだからある程度剪定をしている その時に目と目が合ったのである
おっ なんばしよっとかいな 薄目を開けてチラチラこちらを見ている・・・なんともはやだぜ
おっ なんだなんだ 新手もいるじゃないか・・・どうしても子猫の姿を見ないな
黒猫のタンゴが上り口に居ずまいを正してこちらの様子を窺っているぞ
御座古墳群 両岡様古墳群 (福岡県)
御座古墳群
小さな前方後円墳ではあるが(墳長 22m)三角縁神獣鏡片を出土していることで目を引いた。これが御座1号墳の特徴であるが、4世紀〜5世紀前葉とされる。他に小形の円墳が3基所在する。
判りにくい場所にあって案内看板などはない。また、近くに住んでいる方に聞いても判らないので・・・・ちょっと残念かな。
両岡様古墳群
北九州市内曽根平野の奥まったところにある。残念ながら足を踏み入れることが出来ない。修復保存など全く目もくれていないようだ。忸怩たる思いでここに紹介している。説明文を読んで頂ければいいが案内などはまず無い。北九州における文化を大事にという考えは無いに等しいと言ってよい。6世紀末から7世紀初頭にかけて築造されたものであろう事は言ってておかねばなるまい。別に小型の円墳が並ぶように築造されている。
当該ブログの記事は令和4年10月25日から28日までである。
買物沿いのお宅に咲いている 独特な姿を見せる しかも 咲く期日を守ってくれるのだから凄いぞ
まあ中には間違って咲く花もあるけれど 以前8月5日に田んぼの畔で見たことがあるからな おいおい早すぎやしないかと言ったもんだ・・・はははは