今日は単独なんだな また竹輪だぞ
相変わらずで悪いがな・・・ははは
おいおい 皿の上で食えよ 口の中がジャリジャリするんじゃないか
参道脇にまた1基 恐らく横穴式石室の石材であろう 撹乱している 表土も流れたのだろうな
参道から下を眺めると・・・4基ほど目に飛び込んできた
竹里館 王維 「獨坐幽篁裏 弾琴復長嘯 深林人不知 明月来相照」
頭をよぎるな・・・うーむ
キンギョソウ
マツバウンラン しゃがんでいるので 何か不審者かそれとも具合でも悪いのかと思われそうだな
こればかりは如何ともし難い なにせ下を向いて歩いているからな
殆ど人に知られてはいないだろう 案内は無い 清池神社の敷地に所在する と言うよりは古墳群の中に神社が創建されていると言うことである 鳥居を潜り参道を登って行くと・・・大形と言っていいだろう 円墳が参道脇にある
すぐにまた円墳がある 手前で見た古墳より小形である 画面右にはなだらかな斜面が下っている
黒猫のタンゴが・・・うーむ 何か恥ずかしそうにしている様にも見えるが まあ少し待っとけよ
おいおい 食うことに集中しろよ
美味いか・・・全部食えよ 食える時に食っておかねば
黒猫のタンゴの登場である おー ほら 今日は豪勢だぞ 少し賞味期限が切れてしまったもので悪いが・・・
美味いか 全部食べてくれよな
皿の上で食えよ
法正寺貴船神社古墳 (福岡県)
この地域は古墳の宝庫である。6世紀半ばから7世紀初頭にかけて築造された古墳が集中している。この地域とは京都平野である。ご存知も多かろう。しかも前方後円墳が多々見られることも特筆するべきだろう。
当該古墳については説明、資料もないが6世紀後半に築造された30m~40m程であろう。被葬者は地域を治めた首長クラスと言って間違いはなかろう。法正寺貴船神社 の後ろ 正面に向かって右側が後円部、左側に前方部が延びると思われる。
当該ブログの記事は令和6年1月20日から28日までである。
ほらほら お前も食えよ
はははは 良く食うな 食える時に食っておかねばな
おー 殆ど食ったな よしよし 良い子だ ははは 新手は一心不乱である