炎症の条項の二つの数字は白血球の値を表すものである。自分の体ではないように感じている。安静である。
少し歩くことが出来るようになった。それでも伝い歩きだが、少しづつだが前進である。
久しぶりの絵である。お名前は・・・ 椿 椿五十郎 もうすぐ六十郎になりますが
上り下りの線路に挟まれた三角コーナーが見える。かつて父が国鉄時代に勤めていた詰所があったところである。
その場所を母が入院している6階から望むことができる。
病室から駐車場を望む。この地は姿は違うがかつて小学校、中学校時代の遊び場所の一つであった。