買物に行くスーパーの花壇に植えられている 百日紅
時季が違うのはご容赦 令和5年7月26日である
50cmほどの高さである ここのは百日紅とは名ばかりであっという間に無くなった
買物に行くスーパーの花壇に植えられている 百日紅
時季が違うのはご容赦 令和5年7月26日である
50cmほどの高さである ここのは百日紅とは名ばかりであっという間に無くなった
何の変哲もない いつも目にする 黒猫のタンゴと竹輪である 少し水も入れてある しかも鰹出汁が少し
味が判るかどうかそれは判らぬが・・・そうそう スパイス入りは食べない
一心不乱だ そうそう 食える時に食っておかねばな
一心不乱だが・・・無我夢中・・・そうでもないか
当該地域は 古墳時代から奈良時代(5世紀~8世紀)にかけて広大な墓域であった
説明にあるように13基の円墳が確認されていたが 現状は7基とある
痕跡のあるものを含めると 9基は残存しているようだ
東京にいる長男が送ってくれた 朝 昼 を摂らずに 晩御飯だけで1日済ますもので(腹が減るとラーメンかうどんかごそごそと這い出して食べるときもあるのだが・・・)
心配して「いるものある」と聞くものだから 今の時季は 日本酒だな・・・送って来たということだ
ありがたやありがたや 長男のお蔭で酒が飲める 酒が飲めるぞ コエンザイムQ10も送ってきたが 妻に飲ませている・・・ははは
純米大吟醸 限定品 桃川(株)
令和5年10月 通販で手に入れた5本の中の1本である。純米大吟醸 限定品 栓を開けると米のふくよかな香りが鼻をくすぐる。中口とあるが米の甘さと奥入瀬川水系の甘さが口の中に拡がる。口当たりがよくキレも良い いい酒である。ぐい吞みでグイッと・・・「しらたまの 歯にしみとおる秋の夜の 酒は静かに飲むべかり」の気持ちが判る酒である。
買物沿いのお宅に咲いている ナツフジ 珍しいかもしれない・・・
こちらの方が珍しいな クマゼミの様だ
空蝉 季語でもあり 枕詞 でもある 小学生の頃は見つけると胸に引っ付けて勲章の様にしたことがあったけれど・・
今時の子はどうかな・・・
そんなに睨まなくたっていいじゃないか お前のために用意してるんだから・・・早く降りてきて食えよ
うーん 右の歯で噛む癖があるのか 左の歯が悪いのか・・・命取りだぞ
おいおい こぼしてるぞ
全部食べそうだな 満腹にならなくても程度空腹を満たすことが出来るなら・・・次からは水も入れておこう
黒猫のタンゴと新手だ もう言わずもがなだな
相も変わらず 竹輪なんだ
新手はさっさと食ってしまう おいおい よく噛んで食えよ で この後 黒猫のタンゴの食べかけを横取りするからな
彦徳(けんどく)甲塚古墳 (福岡県)
京都平野南奥部を治めていた首長の奥津城に所在する。地域でも秀麗で大型の円墳である。径 29m 高さ 約7m を測る。二重の周溝を持ちそれを含めた全体の径は 56m を測る。主体部は未発掘ではあるが恐らく横穴式石室を持っているであろう。
御覧になってお判りの様に形状が兜に似ているのでその名がある(大谷翔平がかぶるのでアメリカでも有名になったのは賢明なる読者諸氏もご存知であろう)。
6世紀中頃から後半にかけて築造されたものと思われる。近くに九州最大級の 甲塚方墳 があることを付け加えておこう。
当該ブログの記事は令和5年10月22日から28日までである。