古墳ではないが 懐良親王墓 八代に来たなら ここを訪問しない訳にはいくまい
管理されている方がおられた 宮内庁から視察に来るので掃除しています 中に入られても良いですよ
少しだけ足を入れさせていただいた 興味本位ではない こじんまりとしたこれが皇子の墓なのか・・・言葉にならない
やっと緊張感から解放されたような・・・別世界だった
そしてようやく今日のお宿 旅籠こめや
コルセット装着して歩いたな 何度も立ち止まっては腰を伸ばし それの繰り返しだ ようやく落ち着いた
夕食 朝食 ついてこの値段 安いだろ 更にクーポン 何に遣ったか忘れた
熊本県宇土駅から松橋駅まで 点在する古墳を訪ねて歩いた 宇土の宿に行くときどうしても立ち寄らねばならないところがあった それがこの「船場橋」である
袂に知り合いになった方がいて宇土の歴史について 2時間ばかりご自宅で話をしたのである
お茶菓子 と 熱いお茶を淹れて頂いた その方はもう亡くなっている ここに来ると涙が出て来る
巨石が側壁に用いられている
ふー ようやくだ、それにしても腰と首が痛いな
当該地域の首長のものだろうが下にしても上にしても石室構造がよく似ている。