街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

門司港雛祭り 完

2023-04-09 01:02:40 | 街道関連

丸三本店 は婦人服の店なので本来ならば我輩など足を踏み入れることが無いのだが・・・

店頭で写真を撮っていると 中へどうぞと入れて頂いた

有難く お言葉に甘えて・・・恥ずかしさは何処吹く風だ・・・ははは

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-08 00:10:00 | 街道関連

丸三本店 店内に案内された ここに並べられている「あまざけ」はお隣の 山口酒店 で販売されている

左近の桜 右近の橘 御所紫宸殿だな 5月の端午の節句は飾るのかと聞いたところ それはしないと言う返事だった

お道具が並べられている 茶道具が良いな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-07 00:10:00 | 街道関連

栄町銀天街 丸三本店 店頭に飾られていた

このパンフに写っているお雛様は丸三本店に飾られていたものである

店内にも飾られている

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-06 00:10:00 | 街道関連

門司港駅 の一角に展示されているのだが 判りにくい場所にある なんだかなぁ 只飾ればいいと思っているのかもしれんな  

なんだか寂しそうに見える・・・うーむ

裏にも飾られているぞ なんだろう こんな飾り方をするのは・・・うーむ 

こちらから抜けて行くと スターバックスコーヒー門司港駅店 の店内だった

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-05 00:10:00 | 街道関連

門司港レトロ地区 と 栄町銀天街丸三本店 三宜楼 周辺で展示されている

位置関係がお判りになると思う 右から プレミアホテル門司港 旧大阪商船 門司郵船ビル

門司港駅

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-04 00:10:00 | 街道関連

旧大阪商船 後の建物は 門司郵船ビル

大正 昭和 のどちらかと言う 五人囃子がいない コンパクトである

妻だ 興味は無さそう 何だか隅っこに追いやられている様な・・・うーむ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-03 00:10:00 | 街道関連

プレミアホテル門司港

ここを訪れたのは今回これが初めてである 昨年はワクチン接種で3回街に出ただけだった 362日は閉じこもりと月に3回ほどのスーパーへの往復だった 食べ物が無ければ生きていけないので背に腹は代えられぬ

兎に角1600m歩くのに40回ほどインターバル 聞こえはいいが休憩しながらでないと歩くことが出来なかったからな 今年は心を入れ替えて歩かねばな 先ずはその第一歩だな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-02 00:10:00 | 街道関連

プレミアホテル門司港

エントランス

入口直ぐに階段があってそれを利用して雛段をしつらえている 2組の雛段である

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港雛祭り

2023-04-01 00:10:00 | 街道関連

案内の日付を御覧になってお判りの様に 2月5日から3月6日までである 福岡県では飯塚の 麻生太郎氏の大浦荘  伊藤伝右衛門邸 柳川御花 が有名だ いつの頃からかな 街おこしの一環として あちこちでも開催されるようになった

この展示は門司港栄町銀天街内の丸三本店である

奥に雛段が見える 我輩は男なので少し遠慮がちで写真を撮っている・・・ははは

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長野県松本市 四柱神社 完

2022-02-04 00:10:00 | 街道関連

東京にいる長男が仕事で長野県松本市に・・そのおかげでこれらの写真が・・・

古事記より「天地初めて発けし時、高天原に成りし神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神。云々

次に伊邪那岐神、次に妹伊邪那美神。云々 伊邪那岐神黄泉の国から戻ってきて禊祓をなさったときに左の目を洗った時に生まれた神がオオヒルメムチ(天照大神)右目を洗うと月読の神 云々

日本書紀では伊邪那岐神 伊邪那美神の二柱が天照大神 月読神を産むと言う話になっていて、それぞれ天御柱をたどって高天原に送り上げるとある。古事記にしろ日本書紀にしろ 日本神話は面白いということかな。

 

  松本城の直ぐ南   四柱神社位置

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする