裏庭に金の生る木の鉢があるので水をやろうと・・・おー まだ子供だ
アダンソンハエトリの雄である
最近よく見かけるようになった 有難いことに パトロールしてくれているんだな 藪蚊を捕ってくれ
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です そう言えば 何日か前 妻が悲鳴を上げる 大きな家蜘蛛がいる
益虫なのだが見た目が悪すぎる 母なんか悲鳴を上げて逃げていた 逆に蜘蛛がびっくりしてとんずらしただろう
妻が呼ぶときもある 「友達がおるよー」「どこや」「ほらそこ」「踏むなよ」
裏庭に金の生る木の鉢があるので水をやろうと・・・おー まだ子供だ
アダンソンハエトリの雄である
最近よく見かけるようになった 有難いことに パトロールしてくれているんだな 藪蚊を捕ってくれ
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です そう言えば 何日か前 妻が悲鳴を上げる 大きな家蜘蛛がいる
益虫なのだが見た目が悪すぎる 母なんか悲鳴を上げて逃げていた 逆に蜘蛛がびっくりしてとんずらしただろう
妻が呼ぶときもある 「友達がおるよー」「どこや」「ほらそこ」「踏むなよ」
足を踏み入れてすぐにこの様な円墳にお目にかかる
封土が流出していて 石室だけが残る 石室の構造と築造方法を目の当たりにすることが出来る
ハングしている様子が判る
中の様子 奥壁は巨石を用いて造られてはいないのだが 天井に載せらているのは巨石である
裏庭に出て少し作業をしているのだが・・・黒猫のタンゴが邪魔で少ししか出来ない 退こうともしない
おい 猫の手を貸せ と言っても知らぬ顔の半兵衛である お前ら暇だろうが・・・無視か
やれやれ 我輩なんて目に入らないらしい 物を食う時だけの様だ・・・やれやれ
平尾台 南山麓には多数の古墳群が所在する その中でも特に目を見張る古墳群を探訪した
図でも判るように 1号墳(以前写真と説明を載せていたのだが作為を持って消されていた) の背後の山中に50基ほどの円墳が残されている しかもすべて横穴式石室を持っている
買物沿いの道端の側溝の壁に張り付いて咲いている ベゴニア
画面右に見えるのは 排水用の竪管
直ぐ脇に 新しく芽を出し 開花している この上にプランターが3基並んでいてそこに ベゴニアが植えられている そこから落ちてこうして引っかかって花を見せている
面白い生物である 我輩のことなど一寸も気にしない
まあ当然と言えば当然で 下にはライバルがいるわけだからな 何か攻防が起きるのかと楽しみにしてはいたのだが・・・黒猫のタンゴが何処か行ったので・・・おいおい 降りてきて飯を食え
はははは ツチノコ 状態である
PC作業をしていると右の襖の上を動くものがある おー 久しぶりじゃないか
アダンソンハエトリの雄である 近づいても逃げない ポーズをとってくれる
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です 藪蚊を捕ってくれよ
百留横穴墓群 (福岡県)
福岡と大分の境を流れる山国川の西岸に百留という地名がある。この名前はこの遺跡から来ているものだろう。真横に一列に並んでる光景は壮観である。現在46基が確認されている。中にはベンガラを用いて同心円紋が施されている横穴墓もある。埋葬されたものは有力者だったか・・・6世紀後半から7世紀前半にかけて築造されている。また周辺地域の山国川流域で横穴墓群が築造されている。また地元ではこの光景から百穴とも呼ぶ。
当該ブログの記事は令和5年6月21日から27日までである。
相変わらず 尻尾は別の生き物である 意思があって動かしているのだろうが どのような意味があるのだろう
聞いてみた 「おい おい ちょっと聞きたいことがあるんやが」 無視です