中秋の名月 写真は無いのだが・・・
百人一首の中から 好きな二首
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山にいでし月かも 安部仲麿
秋風に たなびく雲の絶え間より もれいづる月の かげのさやけき 左京大夫顕輔
漢詩 唐詩(五言古詩) 静夜思 李白
牀前看月光 疑是地上霜 挙頭望山月 低頭思故郷
中秋の名月 写真は無いのだが・・・
百人一首の中から 好きな二首
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山にいでし月かも 安部仲麿
秋風に たなびく雲の絶え間より もれいづる月の かげのさやけき 左京大夫顕輔
漢詩 唐詩(五言古詩) 静夜思 李白
牀前看月光 疑是地上霜 挙頭望山月 低頭思故郷
新手は我関せず 一心不乱だ これでは網戸を閉めることが出来ない・・・うーむ
黒猫のタンゴは何か警戒しているようだな 我輩には全く警戒心何てないのにな
これでは網戸を閉めることが出来ない・・・うーむ
早く食わんと新手に横取りされるぞ・・・ははは 食える時に食っておかねばな
買物沿いの道 26
買物への道はいつも決まったルートである。たまに道を変えることがある。気持ちの問題かと思いきやいつも同じ花しか見ないからだ。一本道を変えるだけでこれほど花が変わるのかと驚くくらいだから。人の感性とは面白い。いまだに買物するスーパまで10回ほど休憩を入れながら歩いている。その内段々億劫になって引き籠るだろうな・・・ははは。
当該ブログの記事は令和5年9月10日から29日までである。
凄さがお判りになると思う
前室の天井には少しの空間がある 玄室楣石の大きさも見事なものだ 玄室奥壁 鏡石の巨大さも見事なものである
玄室の中は判らぬが前室同様天井に少しの空間があるようだ
黒い塊になっている 何処が目か鼻か口か・・・さっぱり判らん 起きているのか寝ているのかそれさえも判らない
狸寝入りするし 眠り猫にもなるからな
おー 起きてたか
寝ているのかな・・・うーむ
黒猫のタンゴが「ニャー」と鳴いて呼ぶものだから 少しお話でもと・・・おー お前もか
雄である 挨拶に来たのである 律儀だな おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です
買物に行くスーパーの花壇に植えられている クチナシ
うーん 甘い香りが漂ってくる 賢明なる読者諸氏にも届いているだろうか
これも純白の花だ 綺麗だな
今回で 7度目の接種である 予約しようと・・・えっ 10月8日と15日しか残っていなかった
おー 8日は北九州市の企画 無料だぞ 乗り放題だ と言っても会場にはバス停は程遠い 休み休み辿ることしか出来ない 6回目と同じ場所だな 調子が良ければ 帰りがけにはあの 天ぷら でも食べようか
体調がよければ 11月5日に バスに乗って遊びに出掛けようかな・・・うーん バス旅だぞ・・・