生ごみを埋めるので裏庭に出た 「ギャー」の登場でもある 我輩の様子を見に来たようだ
スコップで大きな穴を掘っていると・・・おっ ツクツクボウシが・・・うーむ
令和５年７月３１日１７：１０ 令和３年は・・・ツクツクボウシの初音
令和４年は・・・残念だが忘れている・・・ははは 亡くなった友達がつくづく実感していた ツクツクボウシが鳴くと夏休みが終わりに近づいたんだなと 俺もそう思っていたよ
ところが今はそうではなく夏真っ盛りに鳴き始めるようになった 何故なんだろうな・・・
何時もの光景である 新手はすり寄ろうとしている 黒猫のタンゴはお前何やってるのと言った感じかな
これも何時もの光景である 代わり映えしない・・・ははは またまた竹輪である もう飽きただろうな・・・ははは
まあ 贅沢は言っておられない 食える時に食っておかねばな
善一田古墳群 １7号墳 （福岡県）
７世紀前半に築造されている。当該古墳群には９基の円墳がある。その内 １６号墳 から１９号墳 が持つ石室を見学することが出来る。この １７号墳は 径 ９ｍを測る。
御覧の様に天井石など両側壁の上部を失っている。石室の崩壊を防ぐためか床や石室周囲をコンクリートで固めている。鉄刀が検出されているが半島由来か倭製（埋葬者の地元）か書かれていないのが残念である。大和政権に組み入れられたであろうが・・・
遣隋使派遣の頃であるから付随して何らかの活躍をしたのではなかろうか。
当該ブログの記事は令和５年７月２７日から３０日までである。
黒猫のタンゴが居住まいを正しているので・・・様子をと・・・
雌である 驚かしてはいけないな しかし久しぶりじゃないか
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です
１７号墳の様子がよく判る 草が生い茂っているのが１６号墳である
１６号墳から１９号墳までの４基の石室開口部はすべて同じ方向で西に向いている
野良猫 48
何時もの様な何時もの姿である。登場者は決まっているからな。することなすことも既に決まっている。我輩は彼ら３匹の給仕係である。
それを判っているから彼らは顔を出す。別に馴染んでいる訳ではないけれど・・・これが猫と犬の差であろう。我輩は犬派である。
当該ブログの記事は令和５年７月１５日から２９日までである。
姉が写した 夏の暑い時で涼しい所を知っている 敷居に頭を載せているのは敷居が少し冷たいからである
通り道なもので姉がそこ退いてと言っても退かなかったという 姉を自分よりも下に見ていたからだ
真下にあるのが １７号墳 画面左側が１６号墳で 草で覆われている ここからだと眺めが良い
石室の大部分が消滅している 崩壊しない様にしているのだろう コンクリートで固めている
何時も変わり映えしないだろうが・・・少しは工夫しているんだぞ 判らないだろうな
無視なのか 一心不乱だな それでいい 食える時に食っておかねばな
もう少し持って来たぞ 今度は例の竹輪だ・・・ははは お前は何でも食うからな 良い子だ
慌てる～～は貰いが少ない と言うが お前は落ち着いているから流石だな そこのところは感心だ
