買物沿いの道 36
最近は買物に行く回数が減った。それは脊柱管狭窄症による腰と背中の痛みから来るもので歩くのが大変になったからである。それに加えて頸椎から来る両肩と二の腕にかけての痛みがあり肩より上に腕が上がらなくなったのである。背に腹は代えられない時くらいにしか出なくなった。行けば花の写真は撮るが、間が空きすぎてその変化を捉えられないでいる。如何ともし難いな・・・
当該ブログの記事は令和6年6月21日から7月13日までである。
買物沿いの道 36
最近は買物に行く回数が減った。それは脊柱管狭窄症による腰と背中の痛みから来るもので歩くのが大変になったからである。それに加えて頸椎から来る両肩と二の腕にかけての痛みがあり肩より上に腕が上がらなくなったのである。背に腹は代えられない時くらいにしか出なくなった。行けば花の写真は撮るが、間が空きすぎてその変化を捉えられないでいる。如何ともし難いな・・・
当該ブログの記事は令和6年6月21日から7月13日までである。
買物沿いの道 35
何時もの買物の道である。買物沿いのお宅や道端に咲く花々を愛でながら買物に行く。痛風で2ヵ月歩くことが出来なかったがようやく歩くことが出来るようになった。ただ脊柱管狭窄症は残っているのでまともな歩行は出来ない。800m歩くのに15回ほど立ち止まる。腰を伸ばしながら・・・人に見られると恥ずかしいので歩きだすのだが・・・無理をしている。だけど小さな花を見ると嬉しくなるんだな。そうだあそこにも咲いているぞと・・・ははは。
当該ブログの記事は令和6年5月29日から6月19日までである。
買い物沿いの道 34
何時もの通り道である。脊柱管狭窄症の手術によって背中辺りから腰にかけて歩くと痛くなる。それも40m 50m位しか歩けない。それを繰り返して800m程離れたスーパーに行くわけだ。腰をかがめて休憩していると変な目で見られるので花が咲いている場所でカメラを構えることにしたのである。少しへんてこりんな人がいると思われるくらいでいい。季節によって咲く花が異なるのでそろそろだろうなと想像しながら歩くのも楽しい。殆ど同じ花の姿で悪いけれど・・・ははは。
当該ブログの記事は令和6年5月10日から27日までである。
買物沿いの道 33
買物で通る道はだいたい決まっている。その道沿いのお宅や道端に目をやりながら歩いている。だから毎年同じ草花を見る。目新しいものはないけれど楽しみなんだ。歩くことで気がつくことは沢山あるということだな。
当該ブログの記事は令和6年4月18日から5月8日までである。
買物沿いの道 32
天候不順でなかなか花が咲かなかった。中には順調に咲く花もあるのだが。何時もの通り道だから毎年同じ花が咲く。当たり前ではあるが・・・おー今年も咲いたか、と言いつつ写真を撮っている。しかし、道が整備され地面が無くなり草花を見ることが出来なくなったところもある。仕方がないな。
当該ブログの記事は令和6年3月19日から4月16日までである。
花散歩 2023-3-12
1年前の今頃はと言うと暖かさに誘われて花を見つけようと散歩に出かけた。案の定歩くことは容易くはないが、花を探しながら歩くのは気持ちが良い。また好天だからこその散歩である。ただ野草ばかりではない。何方かが植えられ、育てられているのを目の当たりにすることが出来る。人を喜ばせたいと言う気持ちからであろう。令和6年3月も半ばになってようやく春らしくなってきた。桜の声も聞くようになったから・・・あー春なんだなと気持ちが華やぐと言うものだな。もう直ぐ桜が開花するぞ。
当該ブログの記事は令和6年2月26日から3月17日までである。
採銅所 花散歩 2023-4-1
採銅所駅 名駅舎100選 建物だけではなく桜でも有名である。時季になると沢山の人が集まって来る。ただね、車で来る人が多いのが気にはなるけれどね。列車が来ればすぐ判るので、我輩は花が優先である。駅周辺には桜は勿論のこと多種多様な花が植え付けられている。自然に咲く花と手植えされた花が入り混じって楽しくなること間違いなし。列車と桜と菜の花の共演はこの時季でなければ楽しめない。そうそう、初めてここを訪れたのは小学生の頃で、父に連れられて来たことを思い出す。涙が出るな。
当該ブログの記事は令和6年2月5日から24日までである。
買物沿いの道 31
何時も歩く道である。買物に行くためには必ず歩かねばならん。気分で少し道を変えて・・・とは言えさほどの変化はないのだが。花が少し変わるかな。歩いては休憩をとり、また歩いては休憩をとると言ったことは少しも変わらぬ。それと今の時季は花を見ない。道端を見ても通りのお宅を見ても花が、色が無い。こればかりは自然の物だからな。
当該ブログの記事は令和5年12月30日から令和6年1月9日までである。
買物沿いの道 30
買物に出掛けるのが億劫になって来た。歩くたびに腰が痛くなる。まあ今始まった事ではないのだが酷くなっている。それでも背に腹は代えられぬ。妻にも少なからず迷惑をかけている。寒さと言うより暖かかったので春の花が顔を出していた。やはり歩かねばいけないな。
当該ブログの記事は令和5年12月10日から28日までである。