横田下古墳

これ以上石室の中が見えない

朝顔観察日記

　北九州地方はまるで梅雨である。薄暗い空模様の中青空のような花が空に向かって咲いた

横田下古墳

このような板状の石は何処にもあるというものではないわけだから作るのは大変だ。

羽衣縷紅草

　第一番の花一輪

横田下古墳

石室内側壁の様子　横穴式石室の古いタイプ、所謂初期横穴式石室を覗き見ることができる。中には入れない。

羽衣縷紅草

　朝顔に続いて咲いてくれた。どうも最近は気温が上がらず更に日照不足が追い打ちをかけているようだ。

朝顔観察日記

　うーむ　今一気に入らない。まだ父の朝顔が咲かないでいる。

横田下古墳

削られていびつな形になっている。仕方がないか。石室にも入ることはできないのも仕方がないな。

朝顔観察日記

　今はこの朝顔でしかない。

横田下古墳

少し手が加えられているが・・・・大木を切ってくれよ。