天神山古墳 南方約1.5km丘陵北側斜面 巨石を用いた横穴式石室を持つ円墳である。
それが少しいびつである。何か黄色いものが見えるだろ・・・一人ずつ渡るようにと書かれている・・・うーむ
恐る恐るわたる・・・はははは。
親切だな 北側斜面だから顔は南に向いている。それで右手に歩いて行かねばならないのだが・・登り口って何処
天神山古墳 南方約1.5km丘陵北側斜面 巨石を用いた横穴式石室を持つ円墳である。
それが少しいびつである。何か黄色いものが見えるだろ・・・一人ずつ渡るようにと書かれている・・・うーむ
恐る恐るわたる・・・はははは。
親切だな 北側斜面だから顔は南に向いている。それで右手に歩いて行かねばならないのだが・・登り口って何処
8月8日に購入した「龜の尾」とラベルが異なるが生貯蔵酒には変わりない
これで3本目である。いやー気に入った。すっきり端麗で飲みやすいのである。
四合瓶だからあっという間に無くなりそうでいかんな。グイッとやらずちびりちびりやるかな。
そう言えば「酒」という言葉が最初に出て来るのは・・・そうそう、「古事記」素戔嗚尊が八岐大蛇を退治するときだな。八つの酒船を用意し、酒をなみなみといれて待て。と言う下りは賢明なる読者諸氏でなくともご存知であろう。
「天叢雲剣=草薙剣」と言えばまだはっきりするかな。
それと「日本書紀」瓊瓊杵尊と木花開耶姫との間に生まれた海幸彦、山幸彦。その時に、ある一書(第三)狭名田の稲でもって天甜酒(あめのたむさけ)を噛んでお供えをした。
「酒」と言う漢字が遣われているのがこれらの部分かな・・
野良猫 9
黒猫のタンゴは我裏庭を自分の縄張りだという認識に基づいて足を投げ出して横になり隙だらけになる姿を見せるようになった。「ギャー」はと言えば・・そんなことはどうでもよく我輩が顔見知りだし、通り道なものだから挨拶をして何かあれば少し食べさせてもらえることが出来さえすれば良いという考えのようである。黒猫のタンゴが登場するまでは裏庭は「ギャー」の縄張りの様で余裕のよっちゃんだったのだがな。
当該ブログの記事は令和3年8月14日から30日までである。
アダンソンハエトリの雄 まだ子供である
おっ 何処行くとや この後彼に予期せぬことが起きるのである・・・うーむ
大人のアダンソンハエトリの雄に捕獲されてしまった まさか命を落とすとはな これが部屋の中で起きた自然界の恐怖である
おっ 場所を明け渡すのか 眉間にしわを寄せて睨みつけているぞ
見て見ぬふりをしてるのか・・
相手にしないようにしているぞ 早くどっかいかないかなと言った雰囲気だ
ふーん どっか行こ おやまあ あなた私のお友達・・・アダンソンハエトリの雌である
表の庭の山茶花である。えっ、花が付くのかな・・・うーむ
この何日間雨が続いて気温が下がったからな 咲いたら面白いだろ
裏の庭の椿である えっ、花が付くのかな・・・うーむ
じわじわとにじり寄って来るのだが、「ギャー」に寄っていくのではない 我輩の顔を見ている
我輩は「ギャー」の給仕係だから先に食べ物を与える
その後黒猫のタンゴに与える 仲良くする必要は無いが喧嘩はするな 「ギャー」は喉から絞り出すように唸っている
「こらこら やめんか」
何基あったのかは判らないが、この様な古墳が点在していたようだ 羨門の様に見える石材と側壁の石材か
何故このようにして残したのかは判らぬが・・・めんどくさいなとでも思ったかな
この様な状況は福岡県甘木市(当時)で見たことがあるが・・・残してくれてありがとうだな
直ぐこの手前にあるんだがな もしかするとまだまだ見つかるかもしれんな
この朝顔も今年で見納めなんだろうな 双葉を出して本葉が出るまではいいのだが・・葉っぱばかり大きくなって花をつけないからな
やっとこうして・・忘れたころに咲いてくれたからな それでも五輪ばかりだからな(オリンピックではないからね)
葉っぱの形が丸葉なもので 通常見る朝顔の葉の形とは異なる サツマイモの仲間であることがよく判るかもね